きょうのポイント。下河原雄太は「冒頭のオルツの報道が気になっている。私もスタートアップとして監査法人の方と話すことがある。ああいうニュースがあるとスタートアップに対する風向きが厳しくなってしまうかなと。スタートアップも上場するのがゴールではなく、上場してからはじめていろんな方に取引をしていただける。なるべくすべての情報をオープンにして、上場前に指摘をいただいて準備をしてから上場するのが中長期的には会社の成長にとっていいという意識を持つべきだと感じた」などコメント。シカゴ日経平均先物の48590円という値をつけていることについて壁谷洋和は「いろんな期待を先取りする形で上がってきている。早期に政権の枠組みを固めて国民が求める必要な政策を着実に実行していくことが求められていると思う。期待を裏切るとこの数字は維持できないと思う」などコメント。パックンは「(景気の流れについて)冷静に考える」などコメント。