宇野実彩子はライブ衣装について「年相応な衣装を着て」や「生地量多めにして」などの意見をSNSで見ても「フリかな?」と思い、どんどん生地を少なくしエスカレートしてしまうという。年齢を重ねて制服を着るのをためらうという話題になり、宇野は「私はこの世界の主人公だと思って生きているので」と話し、回りの面々はそのメンタリティに感心した。若槻は大勢いるのが落ち着くタイプで自分にフォーカスがあたるの苦手だと話した。大久保は大御所との収録で自分のミスで収録を待たせてしまい気をつかったという。それを聞いたウイカは機嫌の悪い大御所を見て中堅や後輩が「ヤバい」とそわそわしているのを見ると興奮すると話した。松田ゆう姫は育った環境もあり、大物に緊張することはないという。松田は物をなくしたときも友人の方が焦っていたと言い、安斉も物をなくしても周りに助けてもらうという。吉住はコント道具を新幹線に忘れた時はホームでショーシャンクみたいになったと話した。