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「CORE KYOTO」 のテレビ露出情報

吉田山で茶の湯で使われていた建物を活用し、喫茶店として営業する店を紹介。つくったのは大正時代の豪商、谷川茂次郎氏で、建物は茶会の時の食事の場として使っていた。哲学の道にほどちかい洋館はカフェへ転用されている。蔦が絡んだ外観、煙突に鱗屋根の塔が目を引く。テーブルやイスはイギリス製のアンティーク家具でキッチンはドイツ製。カフェスペースは私邸のリビングのようで、山中マネージャーは「カフェらしさよりも家に友人を呼んでいるような、そこが少し違うところ」と話す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月3日放送 22:45 - 22:50 NHK総合
ハロー!NHKワールドJAPAN(ハロー!NHKワールドJAPAN)
今回とりあげるのは「Core Kyoto Special:Behind the Scenes of gion Matsuri」。番組で訪れたのは京都市内の体育館。山鉾巡行を支援するボランティアの中には外国人の姿があった。ボランティアとして20年以上、山鉾を曳いてきたシャヒード・ルパニさんが率いる17人お外国人は曳き手として山鉾巡行に参加することになった。番組[…続きを読む]

2024年10月1日放送 15:30 - 15:40 NHK総合
はじまりは古都にあり 京都極上カルチャー図鑑(はじまりは古都にあり 京都極上カルチャー図鑑)
左京区の下鴨神社では30種類以上のお守りが授与されていて、種類ごとにご利益は異なる。同神社の祭神は賀茂建角身命で、神武天皇の東征時、道案内したとされる。別名八咫烏で、道中安全守には八咫烏がデザインされている。7月、下鴨神社では境内にある池に足をひたし、無病息災を祈る「御手洗祭」が行われる。この神事にちなんだお守りが水守。元来、お守りは神社や寺で授かった御札を[…続きを読む]

2024年3月1日放送 16:05 - 16:50 NHK総合
京コトはじめ(京コトはじめ)
鞍馬寺は平安時代以降、都の北の方角を守護する寺として信仰を集めてきた。鞍馬寺の門前は海のない港と呼ばれ様々な物資の集積地となってきた。鞍馬街道はかつて京の都と日本海を繋ぎ海産物を運んだ道。門前の名物「木の芽煮」は寺の参拝客が泊まる宿などで振る舞われいつしか名物となった。今では京都の土産として全国の人に知られるようになった。愛宕神社の門前にあたる嵯峨鳥居本とい[…続きを読む]

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