先週都内で開催された自由研究のテーマを探せる体験型イベントでは約1400組の親子が参加した。新聞紙を使った「植物標本づくり」や表面張力を利用した「四角いしゃぼん玉」など20以上の体験ブースが出展、ボール型のロボットにタブレットから支持をだしコントロールもできる。最新テクノロジーを駆使した自由研究は小学生にとっては当たり前となっている。5年生の佐々木くんはお母さんのために世界に1台のリハビリ器を開発中だという。昔とは一味ちがうイマドキの自由研究を紹介する。
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