UAEからのタンカーは今朝鹿児島市のENEOS喜入基地に到着した。産油国共同備蓄は日本政府の支援のもと、サウジアラビア・UAE・クウェートの石油会社が日本国の民間タンクに原油をためる取り組み。日本で原油の安定供給が懸念される場合は優先的に供給される。経済産業省によると中東情勢の悪化を受けて今年3月下旬から放出が始まり、6日分あった在庫は今月18日時点で約1日分に減っていた。放出開始以降、補充は初めて。経済産業省は今回補充される原油について“約1日分の備蓄量に相当する”としていて、今後の放出時期や条件など現時点では未定としている。
住所: 鹿児島県鹿児島市喜入中名町2856-5
