中国・習近平国家主席とロシア・プーチン大統領が北京で首脳会談を行った。習主席は「中露の包括的戦略協力パートナー関係の歴史は最高レベルにある」、プーチン大統領は「中露関係はまさに、かつてない水準に達し発展を続けている」と発言。習主席はイラン情勢について戦闘の早期集結の必要性などを強調、プーチン大統領は中露のエネルギー協力の重要性を指摘した。両首脳は中露友好協力条約の延長継続で合意、20の協力文書に署名した。会談後の会見で習主席は高市政権を念頭に「中露は軍国主義を美化し復活させようとするあらゆる挑発行為に反対する」と主張し牽制した。
