復活祭のイベントでトランプ大統領が人々に語りかけたのは、イラン領内で撃墜されたアメリカのF15戦闘機の乗員2人の救出劇をたたえた。この日の午後に行ったトランプ大統領の会見をアメリカ・ABCは、“イランへの脅し”と伝えている。ニューヨーク原油市場では、国際的な取引の指標となるWTIの先物価格は、荒い値動きとなっている。6日トランプ大統領の会見前、アメリカとイランが停戦に向けた条件について話し合っていると報じられたことなどを受けて、一時1バレル108ドル台に下落していた。しかし、価格は会見中から上昇傾向に。攻撃の応酬が激化すれば原油の供給に悪影響が及ぶとの懸念から、きょう一時およそ1か月ぶるの高値水準となる1バレル116ドル台まで上昇した。
