イーロン・マスク氏が政権からの離脱を表明。任期での退任とみられているがトランプ氏の政策をめぐり意見が対立したこともあった。関税措置についてはゼロが望ましいと主張。また米空軍が開発を始めた次世代戦闘機については有人戦闘機は時代遅れと指摘。一方、4回目の日米関税交渉の臨む赤沢大臣は防衛装備品の購入が関税の交渉材料になり得るとの考えを示した。星浩は「まともな政策議論ができるのか石破さんの周りでも疑問を持っている」などと説明。こんや10時から石破総理とトランプ大統領と電話会談も行われている。
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