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「FAKESHOW」 のテレビ露出情報

同期のDa-iCEと超特急。工藤はユーキとよく食事に行っていて、和田はタクヤと10年来の仲だという。Da-iCEから見た超特急の印象について、花村は「常に新しいことに挑戦している」。ユーキはDa-iCEのおかげで超特急の方向性が決まったと話した。リーダーを変更したのもDa-iCEを見てだという。
花村は超特急が「バックボーカル」と「バック」という言葉を使っていることにどう思っているのか質問。タカシは「最初はとまどった」と答えた。タクヤはDa-iCEにコミカルな曲をやってみたいと思ったことはあるか?と質問。和田は超特急の「バッタマン」が好きだということでタクヤとダンスを披露した。シューヤは曲はどんな基準で選んでいるのかと質問。大野は好き嫌いと今どの曲が必要かを考え、意見が分かれたときはスタッフに任せると答えた。
2年前に加入したマサヒロはDa-iCEにメンバーを増やそうと思ったことはあるかと質問。目を閉じて挙手制にしたところ、増員を考えたことのあるメンバーはいなかった。超特急は元々ツインボーカルだったがメンバーが途中脱退し、タカシが4年ほど1人でボーカルを務めていた。バランスがとれなくなっていて、2022年に新メンバーが入ったことで元の姿にパワーアップして帰ってこられたとタカシは話した。メンバーが5人から9人になったことでバミリは細かくなったという。アロハが一緒に楽曲を作ったり楽曲提供はアリ?と聞くと、Da-iCEメンバーは「全然アリ」と答えた。

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