- 出演者
- 安村直樹 工藤大輝(Da-iCE) 大野雄大(Da-iCE) 岩岡徹(Da-iCE) 花村想太(Da-iCE) 和田颯(Da-iCE) カイ(超特急) ユーキ(超特急) リョウガ(超特急) タクヤ(超特急) タカシ(超特急) シューヤ(超特急) マサヒロ(超特急) アロハ(超特急)
オープニング映像。
ゲストの超特急はDa-iCEとは2011年結成の同期。テーマは「同期だけど全くタイプの違うダンス&ボーカルグループからの刺激」。超特急はメインダンサーとバックボーカルという構成。また、メンバーの入れ替わりや決まりの挨拶などの違いがある。
同期のDa-iCEと超特急。工藤はユーキとよく食事に行っていて、和田はタクヤと10年来の仲だという。Da-iCEから見た超特急の印象について、花村は「常に新しいことに挑戦している」。ユーキはDa-iCEのおかげで超特急の方向性が決まったと話した。リーダーを変更したのもDa-iCEを見てだという。
花村は超特急が「バックボーカル」と「バック」という言葉を使っていることにどう思っているのか質問。タカシは「最初はとまどった」と答えた。タクヤはDa-iCEにコミカルな曲をやってみたいと思ったことはあるか?と質問。和田は超特急の「バッタマン」が好きだということでタクヤとダンスを披露した。シューヤは曲はどんな基準で選んでいるのかと質問。大野は好き嫌いと今どの曲が必要かを考え、意見が分かれたときはスタッフに任せると答えた。
2年前に加入したマサヒロはDa-iCEにメンバーを増やそうと思ったことはあるかと質問。目を閉じて挙手制にしたところ、増員を考えたことのあるメンバーはいなかった。超特急は元々ツインボーカルだったがメンバーが途中脱退し、タカシが4年ほど1人でボーカルを務めていた。バランスがとれなくなっていて、2022年に新メンバーが入ったことで元の姿にパワーアップして帰ってこられたとタカシは話した。メンバーが5人から9人になったことでバミリは細かくなったという。アロハが一緒に楽曲を作ったり楽曲提供はアリ?と聞くと、Da-iCEメンバーは「全然アリ」と答えた。
番組連動イベント「Da-iCE Lab in TACHIKAWA STAGE GARDEN」の告知。5月25・26日に立川ステージガーデンで開催。
超特急の目標は東京ドームでライブをすること。今の目標を聞かれたDa-iCEも同じ東京ドームだった。最後はリョウガから質問。
- キーワード
- 東京ドーム
リョウガは他のダンス&ボーカルグループとの差別化は意識しているかと質問。花村はロックフェスに出るためにロックの曲を増やす、生バンドを背負うなどをしていると答えた。
「Da-iCE Lab」の次回予告。