女子モーグルに出場した冨高日向子選手は総合点で同点3位をマークするもターン点の差で惜しくも4位となった。モーグルはターン6割、エア2割、スピード2割で採点され、同点の場合はターンの点数で順位が付くことになる。冨高選手は小学4年生の時に競技を始め、初出場の前回北京五輪では19位だった。2024年1月のW杯では初の表彰台に上がり、2025年3月の世界選手権では銀メダルを獲得した。土曜日には2人の選手が同時にコースを滑走する今大会からの初種目であるデュアルモーグルが行われる予定で、冨高選手のリベンジに期待がかかる。長野オリンピック金メダリストの里谷多英氏は「デュアルは勝ち上がりの方式なので、集中力を侍読させられるかとスタミナが特に問われる」など解説した。
