パリオリンピック出場権をかけた最後の戦いバレーボールネーションズリーグ。今月17日時点の世界ランキングでアジア最上位になるか出場が決まっていない国の中で上位3ヶ国に入ることが条件となる。昨日の韓国戦では石川真佑選手はフェイントや正確なスパイクなどの活躍で得点を奪い2セットを連取し、第3セットは点差をつけられると古賀紗理那選手が3連続ポイントを決め同点に追いつき、石川選手の得点で逆転し、最後は古賀選手が決めて日本が勝利した。日本はアジア最上位の6位をキープ。
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