- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 桐谷美玲 小野高弘 山崎誠 忽滑谷こころ 刈川くるみ
オープニングで挨拶をした。
ドジャースとの3連戦の2戦目。ドジャース・大谷翔平がきのうに続き2試合連続となる今季第17号HR。ナリーグ本塁打ランキングで1位まで後1本の大谷翔平。一方で試合は惜しくも敗れてしまった。
憲法改正をめぐり自民党は今国会中の憲法改正原案の提出を見送る方針を固めた。自民党や日本維新の会などは「緊急事態条項」の条文案を作成するよう主張しているが、立憲民主党などは作成するなら全ての法案審議に応じないと強く反対したこともあり、自民党は政治資金規正法改正案の審議を優先するため、6月23日までの今国会で条文案を作成し憲法改正原案を提出することは見送る方針を固めた。これにより岸田首相が目指す9月の自民党総裁任期満了までの憲法改正は事実上難しくなった。
きのう千葉県内で行われたイベントに現れたスーパーに乗り新しいスパイクの発表会に登場した久保。おとといのシリア戦で久保は新スパイクを履いて先発出場。ここ数年スピードの強化を図っているという久保は「下半身の筋肉トレーニングを入れるようにしている」と明かし「一段階進化した僕のプレーを見せたい。縦を来季はよりいっそう進化させたい」と話した。
THE 突破ファイルの番組宣伝。
中国で高齢者の暮らしを助ける製品などを集めた国内最大級の展示会が始まった。少子高齢化が急速に進む中、市場の拡大が期待されている。上海で3日間にわたり開催される展示会には、国内外から450社あまりが集まり、高齢者の介護用品などを紹介している。会場には歩行の補助機器やAIで健康状態を分析する製品なども展示されている。中国では65歳以上の高齢者が2億人以上と総人口の15.4%を占める。中国メディアによると、高齢者ターゲット市場「銀髪経済」は2035年には市場規模が約650兆円に達すると急成長が見込まれている。
映画「帰ってきたあぶない刑事」は観客動員数1位を記録した。応援上映にはペンライトやうちわを持った人やサングラスをつけて鑑賞するファンがいた。あぶない刑事の魅力はアクションシーンとタカ&ユージのコミカルな掛け合いだ。最新作でもコミカルな掛け合いが行われている。仲村トオルさんとのシーンでもあぶ刑事らしいコミカルなシーンを作っていた。見所の1つは探偵になった2人が1日だけあぶない刑事に戻るシーンだ。柴田恭兵は「下ネタには走らないようにしている。」等とコメントした。舘ひろしは「代表作があるのは幸せだ。あぶない刑事が代表作だ。柴田恭兵と出会えた事は僕の宝物だ。」等とコメントした。柴田恭兵は「舘さんでなかったらこのコンビは生まれなかった。」等とコメントした。
きょうのギモンは「国が“美容医療”対策検討なぜ?」。美容医療の興味関心が高まる中詐欺などの声も多くあり厚労省はこの夏にも検討会を行うと明らかにした。アナウンス部でも脱毛を行っている男性の声も上がっているという。興味が増える分被害報告も跡を絶たず、コレによる死亡した人のケースも遭ったという。美容医療は金額がクリニックによってまちまちで、自由診療のため保険も効かない。医療行為は医師のみで、エステサロンなどでは出来ず、HIFUがグレーゾーンで問題となっているが今月から医師法違反扱いになり、今一度自信でその施術が必要なのか考える必要がある。
今日も夏日を観測した列島各地。季節先取りの暑さで夏本番を前に藤沢市では海水浴を楽しむ人らがみられた。岩手では2日連続の真夏日。石川では待ちに待ったプール開きに子供らが楽しむ姿が見られた。
帝国データバンクは夏のボーナスの動向調査を発表し、約4割が増益すると発表した。背景には業績の好調などが揚げられ、インバウンド需要の影響で過去最高になったと答えるところもあった。
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町でボーナスの使い道について聞いてみた。趣味に使うと言った声や、推しのためにという声も聞こえた。他にも貯蓄に回すという声も多く、将来の不安に対応したいとの声も聞こえた。家族でも全部使う、貯金と別れ、自分にあった使い方が重要とのこと。
韓国の中央日報はけさの紙面で複数の情報筋の話として、日本と北朝鮮の代表団が先月中旬モンゴルの首都ウランバートル近郊で会談したと報じた。内容についてははっきりしていない。記事ではさらに、先週後半にも日朝が再び接触する予定だったとの情報も伝えているがこの会談が実現したかは不明。記事では与正氏が「日本とのいかなる接触や交渉も無視して拒否する」と表明していたことにも触れ「それにもかかわらず会談したのは北朝鮮が内外の難局を突破するため様々な方策を模索している証拠かもしれない」と分析。
今年3月、与正氏が「日本とのいかなる接触や交渉も無視して拒否する」と明言したにもかかわらず会談したとなれば、5年前の米朝首脳会談以降は米国との会話が実現しておらず、日本、韓国、米国の3か国の関係強化に外国的手掛かりを模索するなか日本と接触したと見られる。北朝鮮の「偵察総局」はスパイ活動も行う組織で金総書記の直轄とされ、首脳会談を見据えているとの可能性もある。拉致問題として北朝鮮は「解決した」との姿勢が実情。北朝鮮の落ち込んだ経済を立て直す狙いもあるとみられ、新型コロナで国境を約4年事実上閉鎖したことにより物資や食料の不足が深刻化していて、こうした状況を打破するため交渉に参加したものとみられる。韓国の報道についてはぐらかすなど政府は明確な否定はしていない。考えられる交渉ルートは複数あり、今回は正規ルートではないとの見方が多い。北朝鮮はロシアと近づきすぎて日本との対話が必要な状況ではないと指摘。なかなか明るい見通しは立っていないのが現状。
イタリアでG7サミットがまもなく始まる。サミット初日の焦点はウクライナ支援。最大のテーマは、各国が凍結した40兆円超のロシア資産をウクライナ支援にどう活用するか。バイデン大統領はゼレンスキー大統領と会談し、二国間の安全保障協定を締結予定で日本もと会談し、非軍事分野での支援を打ち出す見通し。戦闘長期化で各国に大きな負担となっている。先日のヨーロッパ議会選挙では各国でウクライナ支援に懐疑的な極右勢力などが躍進。背景に他国の戦争支援ではなく物価高で苦しい生活の改善を求める声があるとされる。
日本郵便は10月から手紙などの郵便料金を値上げすると発表。1994年以来30年ぶりの値上げとなる。50グラム以下の手紙も94円から110円に統一し、重さの区分をなくす。はがきは7年ぶりの値上げでレターパックや速達料金なども15%値上げされる。デジタル化で年賀状など郵便物が減少する一方、人件費高騰や物流費の上昇などが響き、日本郵便の「郵便・物流事業」は昨年度686億円の赤字。
落語家・桂ざこばさんがきのうぜんそくのため76歳で亡くなった。上方落語を代表する落語家として活躍。芸能界から悲しみの声が広がっている。桂ざこばさんの娘でタレント・関口まいさん、落語家・桂文枝さん、西川きよしさんのコメントを紹介。提供:読売新聞社の映像。稽古、親子共演、米朝師匠、枝雀師匠に言及。
カブス・鈴木誠也が今月3本目となる第8号HR。直近5試合の打率は.316と好調。6月13日時点での第8号はメジャー過去2年間と比較すると最も早いペースだ。
日テレ・マイスタ前から中継で岩手県盛岡市・滝沢市、東京スカイツリーからの中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。