TVでた蔵トップ>> キーワード

「FOREVER」 のテレビ露出情報

続いてのL’Arc~en~Cielの魅力は「バンドキッズが憧れる個性あふれる演奏」。草野華余子はkenの面白いアルペジオのパターンが独特。小林祐介はyukihiroは美意識や哲学、人生観など全部が音楽。またtetsuyaのベースについて草野華余子は第2のメロディーで現代のバンドメロディーはtetsuyaの影響が大きいと話した。
このような特徴的なベーススタイルの誕生についてtetsuyaは飽きっぽい性格なので単調なことをやるのが苦手。自分が楽しくプレイできるように考えた結果。もともと鼻歌を歌う子だったのでベースラインも歌っちゃう傾向にある。hydeは「flower」を作った時にそんなに良い曲だとは思わなかったが、kenのギターフレーズが入った瞬間にすごく良い曲になった。「HEAVEN’S DRIVE」のベースラインは全く発想になかったので一気にいい曲になった。またtetsuyaはメンバーが発想にないフレーズを足して印象的な曲に「Driver’s High」をあげ、あのイントロで「いい曲始まった」と思うと話した。
続いて「音楽をやっていてどんな時に一番幸せを感じますか?」についてhydeはカラオケの履歴にラルクがあると嬉しい。「バンドに刺激を求めますか?」については音楽的な刺激はやっぱりありがたい。自分自身も刺激を与えられるようなアーティストでありたい。そこは負けてられない。一方、tetsuyaはリーダーとして大変なことについてクセの強いメンバーなので他のバンドでこんなことあるのかな?っていうことだらけ。大変だが、僕はいちばんのL’Arc~en~Cielのファンだと思っている。みんなを驚かせたりみんなを笑顔にすることが好き。続いて(sic)boyからの質問は「L’Arc~en~Cielというバンドの輝きを放ちつづけていられる原動力は何ですか?」。hydeはファンとし、ファンがいなければもうない。限界まで頑張ろうと思う。tetsuyaはラルクは今も現役でカッコいいことをやっているというのを知ってもらいたい。若い人たちや知らない人にも見てほしい。今の夢についてhydeはファンのためにアルバムをリリースしてあげたい。現実的ではないが「1999 GRAND CROSS TOUR」のようなコンサートをいつかできたらいいなと思うと話した。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.