8月に行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」は次世代をけん引する30歳未満の若い才能に光を当てるアワード。世界を変える30歳未満の30人の一人に選ばれたFinT・大槻祐依代表。大手企業へのSNSを起点としたマーケティング支援などを行うスタートアップの代表を務める。社員およそ100人、その平均年齢は26歳。大槻代表の新たなトライはASEAN諸国へのグローバル展開。大槻代表は「日本は『衰退していくよね』みたいに言っている側になりたくない。日本の未来に希望を持てるような若者を増やしたい」とコメント。