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「フルカウント」 のテレビ露出情報

ナ・リーグ優勝決定シリーズ・第6戦・ドジャースvsメッツ。ドジャースがメッツに勝利し4年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。ドジャース・大谷翔平は入団時からワールドシリーズへの想いを語っていた。メジャー7年目移籍1年目でワールドシリーズ進出を果たしチームも4年ぶり25度目の優勝となった。3度目となるシャンパンファイトを楽しんだ大谷、真美子夫人も愛犬を抱え代理人ネズ・バレロ氏らと祝杯をあげた。優勝時の写真撮影では大谷のところにトロフィーが渡ったがその後重みについて聞かれ「初めてのトロフィーなので持っていいよみたいな感じでいい記念になった。ワールドシリーズのチャンピオントロフィーも掲げたい」などと話した。
リーグ優勝決定戦第6戦・ドジャースvsメッツで大谷翔平が打席に向かう際の登場曲を。大谷は試合後の会見で「曲を変えた理由は特にはない」と語った。メッツ・マナイア投手は第2戦で大谷が完全に封じられたが昨日はヒットで出塁した。大谷は特大ホームランを打つなど勝負強さも見せるが走者なしでは22打数ノーヒットと低迷していたが第4戦では先頭打者ホームランを打った。ドジャースは2024シーズン開幕投手・グラスノー、3回のサイヤング賞・カーショー、今季11勝・ストーンが次々と離脱などポストシーズンは先発投手陣に不安を抱えていた。第5戦ではロバーツ監督の投手起用に多くの批判が集まった。先発・フラーティはメッツ・アロンソに先制3ランホームランを打たれ、3回には追加点をとられたがロバーツ監督はフラーティを続投、大敗した。ファンサイトでは「ロバーツ監督は自らの解雇通知に署名した」と監督失格の烙印が押された。第6戦ではロバーツ監督は温存したリリーフ陣を生かし、ほぼすべてのイニングで投手を交代、投手7人でメッツ打線を抑えた。野球専門誌「フルカウント」・小谷真弥記者は「監督の作戦がかなり有効に機能したと思う」とした。パドレス戦で下位打線を打っていたエドマンをリーグ優勝決定シリーズでは上位打線に起用、きのうは4番を任されホームランを打った。リーグ優勝決定シリーズでは全6試合に出場し打率4割7厘、ホームラン1本、打点11でMVPを獲得した。ワールドシリーズでドジャースはWS最多の27回優勝を誇るヤンキースと対戦する。ヤンキースは松井秀喜が日本人初のMVPに輝いた2009年以来15年ぶりの出場となる。ヤンキースにはJ・ソト、A.ジャッジなどが在籍する。ジャッジは大谷を上回る今季ア・リーグのHR王と打点王の2冠を獲得した。日本時間26日開幕となるワールドシリーズ、大谷世界一まであと4勝。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月14日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
大谷翔平はキャンプ初日のきのう捕手役を座らせ20球。キャンプ2日目、大谷は姿を見せず。ロバーツ監督は「大谷は練習しないと思う」など話した。FULL Count・小谷真弥記者は「初日にしてハードな練習を積んだので当初の予定通りの休養だと思う。スイーパーを投げている。次に備えようということ」など分析。山本由伸、佐々木朗希が守備練習。山本由伸は「開幕戦で日本人投手[…続きを読む]

2025年2月12日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
アリゾナから柳原記者の解説。ドジャースキャンプインはあすに変更。理由は一部の選手が合流できなかったため。「そんな中でもしっかり準備していた日本人3選手は真面目」などとコメントした。ドジャース公式SNSは二刀流復活へ、大谷選手の迫力の映像を公開した。柳原さんは大谷選手について「仕上がっている、かなり状態は良いのでは」とした。アリゾナは寒暖差が激しいため、日本と[…続きを読む]

2025年2月12日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
大谷翔平や山本由伸らがキャンプ地に集まり、大谷が投球練習を始めた話題等についてのトーク。吉原剛による解説。吉原剛は大谷ついて「順調だ。チームスタッフやドクターの尽力が凄かったのだと思う。最初の処置が良かったのだと思う。」等と解説した。フルカウント編集部の小谷真弥記者は「ケガの影響は感じられない。いつでもブルペン入り出来る状態だ。」等と話している。また、大谷は[…続きを読む]

2025年2月8日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングSHO-TIME
大谷翔平に関連する情報を凝縮。1週間を総まとめ。

2025年2月4日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
大谷翔平の前にいるのは小型犬。米国・アリゾナ州グレンデールでのトレーニング初日。迷い込んだ珍客に迷惑な顔も見せず優しくエスコート。フルカウント大谷番・小谷真弥記者は「去年のキャッチボールと比べフォームが違う」と指摘。“令和の怪物”佐々木朗希の入団やサイヤング賞を2度受賞したスネルの獲得、山本由伸も自主トレでキャッチャーを座らせての投球を公開するなど盤石な体制[…続きを読む]

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