当初物価高騰への抗議だったものから反政府デモに拡大しているイランに対し、トランプ大統領は軍事介入を示唆。ロシアや中国に対する安全保障、レアアース確保などの理由からグリーンランド領有に野心を顕にしている。トランプ大統領は「取引をしたい。これが穏便な方法だ。そうでなければ強硬な手段でやる」と軍の投入もちらつかせた。さらに、グリーンランド全住民への最大1500万円の一時金支払いを協議している。トランプ大統領は66の国際機関からの脱退を指示している。傍若無人ぶりの発端となったのが、新年早々のベネズエラへの攻撃によるマドゥロ大統領の拘束。さらにベネズエラ産の原油を違法に輸送していたとして、アメリカ軍がロシア船籍を含むタンカーを次々と拿捕。トランプ政権はベネズエラの原油を無期限で管理する方針。ベネズエラへの攻撃に対し、各国からは非難の声が相次いだ。中南米5カ国とスペインは共同声明を発表。フランス・マクロン大統領は「国際ルールから離脱している」と指摘。しかし高市総理はアメリカの攻撃について直接的な評価を避けている。
