ブレイキンの誕生は1970年代のニューヨーク・サウスブロンクス。ギャングのボスが「殺し合いじゃなくダンスで決着を」と提案したのがきっかけだと言われている。80年代に入り、映画「フラッシュダンス」が公開。プロのダンサーを目指す主人公の物語。劇中で披露されたブレイキンが話題になった。目新しかったダンスに世界が注目。オリンピック競技に採用されるまでに。しかし、スポーツではなくカルチャーという声もあり、次のロスオリンピックでは競技種目から外れることが決まっている。ブレイキンの審査は技の精度、手数の多さ、流れのスムーズさ、動きと音楽のマッチ、オリジナリティで行われ、大技を連発したとしても高得点には繋がらないが、オリンピックを見ていた視聴者には「楽しみ方がわからない」との声も。