SEKAI NO OWARIが初めてライブを開いた千葉・稲毛海浜公園。当時07年、園内の野外音楽堂で開催。収容人数500人、客はメンバーの家族・友人など3人だけ。グループ結成のきっかけは、FukaseとNakajinがゆず好きで意気投合したこと。廃工場を自ら改装してライブハウスを設立。初ライブで披露した「虹色の戦争」は、Fukaseがライブ前日に書き上げた曲[…続きを読む]
日本人を支えた80年80曲。2020年は、SixTONESの「Imitation Rain」。YOSHIKIが楽曲提供したSixTONESのデビュー曲。2021年は、Da-iCEの「CITRUS」。メンバーの工藤大輝と花村想太が作詞し、日本レコード大賞を受賞した。2022年は、SEKAI NO OWARIの「Habit」。日本レコード大賞を受賞した楽曲。20[…続きを読む]
大阪万博が開かれた1970年に至るまでの大ヒット曲をランキング形式で紹介(株式会社リベラス調べ)。昭和部門第10位は一世風靡セピア「前略、道の上より」。グループには哀川翔、柳葉敏郎などが在籍。 大阪万博が開かれた1970年から今に至るまでの大ヒット曲をランキング形式で紹介(株式会社リベラス調べ)。平成部門第10位は氣志團「One Night Carniva[…続きを読む]
6月にヒットした令和のトップ10を紹介。令和6年10位はBTS「Dynamite」、9位はSEKAI NO OWARI「Habit」、8位はKing Gnu「白日」、7位はLiSA「紅蓮華」、6位はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」、5位はMrs. GREEN APPLE「ライラック」、4位はYOASOBI「アイドル」、3位は[…続きを読む]