- 出演者
- 有働由美子 小峠英二(バイきんぐ) 松下洸平 Fukase(SEKAI NO OWARI) Nakajin(SEKAI NO OWARI) Saori(SEKAI NO OWARI) DJ LOVE(SEKAI NO OWARI)
オープニング映像。
「SEKAI NO OWARI 1時間SP」「貴重映像 テレビ初解禁」など本編内容を予告。
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SEKAI NO OWARIが「RPG」を披露。
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ゲストはSEKAI NO OWARI。2010年デビュー、メンバー全員が大田区出身の幼なじみ。2022年、真似したくなるダンスが話題になった「Habit」でレコード大賞を受賞。昨年、自身最大規模のアリーナツアーで35万人を動員。結成当初から幅広い世代から人気を得ることを目標にしていた。
SEKAI NO OWARIが初めてライブを開いた千葉・稲毛海浜公園。当時07年、園内の野外音楽堂で開催。収容人数500人、客はメンバーの家族・友人など3人だけ。グループ結成のきっかけは、FukaseとNakajinがゆず好きで意気投合したこと。廃工場を自ら改装してライブハウスを設立。初ライブで披露した「虹色の戦争」は、Fukaseがライブ前日に書き上げた曲。歌詞が書かれた紙を見ながら歌っていた。サザンオールスターズ「真夏の果実」もカバーして披露。
幅広い世代から人気のSEKAI NO OWARI。埼玉県の木村未紗貴さんはファン歴11年。一家揃ってファンで、娘は0歳でライブデビュー。千葉県の森田さんは75歳、ファン歴11年。孫の影響で大ファンとなり、曲に登場する地名を1人で聖地巡礼するなどしている。ライブ初鑑賞は孫と娘と一緒に。兵庫県の中島さんはファン歴14年。結婚式はSEKAI NO OWARIのライブでの演出をイメージした仕様に。大阪でラーメン店を営む下垣さんはファン歴11年。店名はSEKAI NO OWARIの楽曲にちなんで「RPG」。昨年、サウナでメンバーと初対面。
SEKAI NO OWARIのメンバーらは東京・蒲田出身。若い頃は川崎によく遊びに来ていた。思い出深いのは駅近くの複合商業施設「ラ・チッタデッラ」。結成当時、FukaseとSaoriはアイス屋でアルバイトをしていた。グループとしてデビュー前の09年、噴水広場でフリーライブ。若手アーティストと競うイベントに出場するも結果は最下位。後に日産スタジアムで行ったライブでは、このエピソードを引き合いに「みんなも負けるな」など話していた。
SEKAI NO OWARIがデビュー直後にライブを行っていた川崎「CLUB CITTA’」。過去には矢沢永吉、Mr.Childrenなどもここでライブ。ライブの演出で床を汚して怒られたことも。
SEKAI NO OWARIが「最高到達点」を披露。
SEKAI NO OWARIと家族ぐるみの付き合いという木村文乃からメッセージ。直接出会う前からファンだったという。きっかけは木村が引きこもっていたころ。たまたまインディーズデビュー曲「幻の命」のMVを見て釘付けになったという。「もしバンドをやっていなかったら?」との質問。Saoriは「文章をインターネットに載せて反応をうかがっていた」、DJ LOVEは「実家の工場」。
SEKAI NO OWARIが「眠り姫」を披露。
SEKAI NO OWARIと15年来の友人というSKY-HIからメッセージ。私財1億円を投じてオーディションを行ったのは、Saoriから感じた「誠実で謙虚な自信」の影響という。「あの人が電撃加入! さて、誰?」との質問。Fukaseは「ちゃんみな」。その分析力を高く評価したうえ、「グループ全体をプロデュースして欲しい」とした。
SEKAI NO OWARIが「図鑑」を披露。
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番組はTVerで配信。
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Fukaseが最近よく聴いている曲はOZROSAURUS「ON AND ON」。もともと好きなアーティストで、特にお気に入りの歌詞は「初めて会った頃大嫌いだったアイツが今じゃだいの連れ」。
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エンディング映像。
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