アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領による首脳会談が6年ぶりに顔を合わせて行われた。先に到着したのトランプ氏。およそ30分後、ロシアも到着。2人はほぼ同時に米軍基地へ降り立つ。ウクライナへの侵攻を非難してきたアメリカ。この日はレッドカーペットを用意する異例の好待遇で歓迎。握手は約11秒。B2爆撃機が出迎え。米露首脳会談はウクライナ侵攻後初となる。一方で基地の周辺ではウクライナを支持する人がデモ。車内の会話は約10分。会談が開始。停戦への糸口は?停戦をめぐりロシアとウクライナの立場は大きく食い違う。ロシアは領土の一部を放棄。ウクライナは無条件での即時停戦を求める。2時間半以上の会談の結果は?2人は進展を強調したが詳細は明かさず。会見後、アメリカメディアのインタビューに応じたトランプ氏は、領土について交渉した。大筋で合意している。ニューヨークタイムズによると、会談後、ヨーロッパの首脳らにウクライナの一部をロシアに引き渡すことと引き換えに戦闘を停止するとのプーチン大統領の案に賛成する考えを伝えたという。ゼレンスキー大統領とは18日に会談予定。
