フィギュアスケートの世界選手権ペアフリー三浦璃来/木原龍一(りくりゅうペア)の演技。りくりゅうペアは前日のショートプログラムでトップ。しかし着氷が安定せず。ただリフトは最高点を出し今シーズンベストの219.79で優勝。来年のオリンピックへ実力を見せつけた。来年の五輪へ実力を証明した。木原選手は「優勝することができたのでよかった」とし、三浦選手は「得られた課題と成長を来シーズンにすべてぶつけられたら」とコメント。
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