阿佐ヶ谷にある築約50年の物件に暮らす、新婚夫婦の生活をのぞき見。ジンさん(26)はフリーのケータリング業に勤しみ、在宅勤務が多いため、家事の7割を担当しているという。リビング兼寝室は12畳、カラフルタイルでDIYを施したりしている。平子祐希は旧東ドイツ時代の花瓶を蒐集していて、「今だと使えない塗料を使ってる」と紹介。配置によって表情が全く変わるといい、平子曰く、インテリアの可能性はインフィニティ。午後9時過ぎ、レミさん(25)が帰宅し、2人は夕食を囲んだ。ケータリングで出すメニューを試作したといい、ジンさんはレミさんに助言をあおいでいた。また、結婚式について協議していた。せいやは先日、結婚式を行い、列席していたイワクラはせいやが登場しただけで号泣していた。せいやはもらい泣きしたという。
平子は「こういう新婚夫婦がいる事を世間に広める意義がある」と話し、プロデューサー目線の識見にイワクラ、せいやは感服した。DIY、家財道具に精通する平子がゲストでいてくれたことも大きく、せいやはお門違いの事を言って炎上していたかもしれないという。
平子は「こういう新婚夫婦がいる事を世間に広める意義がある」と話し、プロデューサー目線の識見にイワクラ、せいやは感服した。DIY、家財道具に精通する平子がゲストでいてくれたことも大きく、せいやはお門違いの事を言って炎上していたかもしれないという。
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