最後の五輪、坂本花織は夢を追いかけ続けた銀盤を去る。引退を決意した中での五輪。25歳、日本のエース。この大会で彼女はある恐怖と戦っていた。当時出身地、神戸市内の高校に通う17歳。トリノ五輪金メダル・荒川静香、バンクーバー五輪銀メダル・浅田真央、絶対的な存在感を放つトップ2人が引退。女子フィギュア界の次の時代を担う新星として一躍脚光を浴びた坂本。17歳で出場権を手にした平昌五輪では6位。この大会で注目された坂本の不思議なしぐさ。耳を引っ張ってからリンクへ。スケートを始めたのは4歳のころ。20年以上坂本の始動を続けてきた中野園子コーチに話を聞いた。
坂本は2021年から全日本選手権4連覇、北京五輪で銅メダルを手にする。世界選手権3連覇の偉業を達成。去年6月、ミラノ・コルティナ五輪を最後に引退を表明。団体は銀メダルの快挙。金メダル筆頭候補を襲った大波乱、チームメートのまさかのミスまで、坂本は「予期せぬミスがあるというのを連続で見てしまって。頑張りがここにきて報われなかったらどうしようという不安がいまめちゃくちゃ襲いかかっています」などと話した。トレードマークの笑顔を失った坂本。暗闇から救い出したのも仲間の挑戦する姿だった。
坂本は2021年から全日本選手権4連覇、北京五輪で銅メダルを手にする。世界選手権3連覇の偉業を達成。去年6月、ミラノ・コルティナ五輪を最後に引退を表明。団体は銀メダルの快挙。金メダル筆頭候補を襲った大波乱、チームメートのまさかのミスまで、坂本は「予期せぬミスがあるというのを連続で見てしまって。頑張りがここにきて報われなかったらどうしようという不安がいまめちゃくちゃ襲いかかっています」などと話した。トレードマークの笑顔を失った坂本。暗闇から救い出したのも仲間の挑戦する姿だった。
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