外国人に日本の美容室が人気の理由として最も多かったのが、スタイリストの高い技術力。オランダから旅行に来た女性は3年ほど前に来日した際、日本でロングヘアをグレーに染めたそうで、4人がかりで丸1日かかったという。アメリカか留学中の女性は日本の美容室でブラウン→ブルーにイメチェンし、「いままで一番お金を使ってよかったと思う。言葉では言い表せないくらい気に入っています」と話す。実際に日本人のカラーリングは世界的にも高い評価を得ており、スペインで開かれたヘアスタイルを表彰するイベントでは日本人が受賞。和を基調としたスタイルに虹色の鮮やかなカラーで世界を驚かせた。今回番組ではその優勝者のMakotoさんとのコンタクトに成功。日本人の技術力の高さについて「美容師になるハードルが日本はかなり高い。ライセンスが無く、あすから美容室で働くことができる国もある」と話す。日本ではまず専門学校に通い国家試験に合格、下積みを経て初めて施術を行うことができる。一方で海外でには国家試験が必要ない国や地域もあり、技術が高くない店も多い。アメリカから5回目の来日だという女性は、訪れるたびにヘアカラーをしているという。日本で髪を染める理由はダメージが少ない優しいカラー剤を使ってくれるからだそう。日本では強力なカラー剤の使用が法律で制限されているため、髪のダメージを防ぎながらもキレイに染め上げる確かな技術力が磨かれているという。
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