「JAM」に関する質問をTHE YELLOW MONKEYに直撃。まずは大木からの質問「JAM制作について」。吉井は自分の部屋でイントロのメロディーが浮かんだのがスタート。割とシンプルな反復する分かりやすい楽曲を目指す時代だった。歌詞は7割くらいは出来てた。Aメロがなかなか出来ず、当初は違うメロディーだったという。「外国で飛行機が…」の部分については実際にテレビで観ていた光景からイメージしたもので、震災などがあった中で選ばれた言葉達。
続いて「JAM」が生まれた瞬間の心境についてはその時はそんなに思ってない。自分たちの中では「JAM」のような曲にパワーを込められるバンドなのでこういう曲が世に出たらイイなと思っていた。海外エンジニアの人を招いて録ったのでサウンド的に満足している。ドラムのゴーストノートをすごくフィーチャーしているので自分の名刺になると話した。
続いて「JAM」が生まれた瞬間の心境についてはその時はそんなに思ってない。自分たちの中では「JAM」のような曲にパワーを込められるバンドなのでこういう曲が世に出たらイイなと思っていた。海外エンジニアの人を招いて録ったのでサウンド的に満足している。ドラムのゴーストノートをすごくフィーチャーしているので自分の名刺になると話した。