日本GLPは川崎の扇島地区にあるJFE製鉄所の高炉などの跡地のうち、18ヘクタールの土地を買い取り、生鮮食品などの保管倉庫として活用する方針。3000億円以上を投資し、延べ床面積37万平方メートルの倉庫を整備し、2030年7月以降順次稼働させ、首都圏向けに冷凍食品などを供給する拠点にする計画。この製鉄所ではJFE前身の日本鋼管から100年以上を生産してきたが、国内需要低迷などで3年前に高炉操業を休止。このため川崎市と連携し、約400ヘクタールの跡地活用を進めデータセンター・液化水素貯蔵タンク建設なども決定。
