TVでた蔵トップ>> キーワード

「Java」 のテレビ露出情報

羽生は演技前、演技後に聴く曲があり、初の海外大会で優勝した帰りの機内でゆずの「栄光の架橋」を聴いていたという。また、フィギュアスケートを練習する日々のなか、ゲームに熱中し、「MOTHER2 ギーグの逆襲」、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」などをプレイしていた。4歳の時にフィギュアスケートを始め、コーチから「何の曲を滑りたい?」と訊かれた。羽生は「ウルトラマンガイア」の曲を挙げ、ガイアになりたかったという。環境問題にも焦点を当てていて、大人になって見返すと、ストーリー性に注目するという。
豊豊さんは小さい頃、ギャグアニメにハマっていて、「ピュンピュン丸」を挙げた。主題歌は財津一郎が担当。ピアノのCMにも出演している。かわって、おげんさんは「新オバケのQ太郎」の主題歌をチョイス。羽生はボカロ好きで、豊豊さんにその仕組みや作曲方法を概説した。大学では人間情報科学を専攻し、プログラミングもかじっていたという。羽生が審査員で出演した「第66回NHK紅白歌合戦」で星野源は初出演を果たした。翌年、星野は「恋」をリリース。羽生は恋ダンスをいつも踊り、なんとか取り上げて貰えないかと思っていたという。
羽生は13年に発売された「地獄でなぜ悪い」で星野にハマり、自分のこだわりが評価に結びつくことがなく、「何をやっているんだろうと一人にこもるようになった。そこらへんから、色々な楽曲に手を差し伸べて貰えるようになった」と振り返った。羽生はフィギュアの演技、星野は音楽を通して解放される”闇”があるという。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.