富士山の景観を楽しめる山梨県の人気観光地・忍野八海はきのう、多くの外国人観光客で賑わっていた。以前は1日約100台来ていた観光バスのうち7割は中国人観光客の団体を乗せたバスだったが、今では多くて10台ほど。去年11月、中国で日本への渡航自粛が出されて以降、訪日中国人客数は激減。(日本政府観光局)。中国メディアによると、春節の時期は去年に比べ54%も減ったという。以前は9割が中国人観光客だったソフトクリーム屋でや焼きたての団子を販売している店では大幅に中国人観光客が減るも、他の国や日本人観光客が増えていることで売り上げがほぼカバーできているという。さらに以前は当たり前だった中国語表記の看板は英語のみになっていた。渡航自粛から約3カ月半、中国人がいないことが日常化しつつある。一方で、日中関係の改善を願う声も聞かれた。
住所: 山梨県南都留郡忍野村忍草293
