秦はKANとのコラボは謝罪会見まで計画済みだった、KANからAメロBメロが送られて違うものを提案しても却下された、同時に2つ書くのは難しく分けても良い曲じゃなきゃいけない、重なってる部分はすべてKANが考えた、バイオリン2本とビオラとチェロを2パートずつ分けてそれぞれの曲に使用し重ねると4声になる、良いものを作ることに真っ直ぐでピュアで徹底的だったと話した。入院中の病室にも会いに行ったといい、武道館でストリングスと一緒にやるライブの話をしたときに「ストリングスのアレンジをしたほうがいい」「できることは全部やったほうが良いしその方が楽しい」と言われたことが残っていると話した。