おととい福岡県医師会が開いた会見。福岡県内では今月に入り、のどの痛みや鼻水など症状を訴え、医療機関を受診する患者が増えているとのこと。また、SNSでは「謎の風邪」とつぶやく人が続出している。福岡市内のクリニックによると、喉の痛み、鼻水、せきなど微熱がでることもあるという。なかにはせきや喉の痛みが2週間以上続くケースもあるそう。原因不明が増えている印象だという。KARADA内科クリニック 五反田の佐藤院長によると、「非感染症だと例えばアレルギー性鼻炎や花粉症、黄砂の影響というのも、福岡ということであれば考える必要がある」とのこと。さらに「感染症疾患だとするとヒトメタニューモウイルス。そういったものが局所的に流行している可能性がある」などと話した。ヒトメタニューモウイルスは、春の終わりから夏頃にかけて増える、風邪の原因となるウイルスだそう。福岡県医師会によると、検体の検査結果は1~2か月後にでるとのこと。
