かつて世界を席巻した日本のテレビ産業の象徴的な存在だったシャープの液晶工場が姿を変えた。きのう、大阪・堺市でKDDIの次世代データセンターが稼働を始めた。建物はそのままで最新のサーバー拠点となった。設置されているのはエヌビディア製の最新半導体。AIの学習や新たなAIモデルの開発基盤として使用される。今、AIデータセンターに何十兆円もの投資が行われるなど、次世代の覇権争いが激化している。最大の壁は膨大な電力。サーバーを冷やすための電力など今までよりも約6割削減できたというが、最大稼働時で一般家庭1万2000世帯分の電力を消費する。今後は薬の開発や製造業のサポートや国産AIの開発も支援する予定。
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