8月16日、KYOJO CUP第3戦スプリント。予選リアタイの翁長実希は最後尾からのスタート。下野璃央は白石いつもに仕掛けて2位に浮上。翁長はオープニングラップだけで8台を抜き一気に12位に浮上。最終コーナーで雨が降り出しトップの斎藤愛未は痛恨のスピン。これによりレッドフラッグが出されレースは一時中断。7番手からのリスタートの翁長は反則スタートでまさかのペナルティ。スタートライン通過までは追い越しが禁止されている。ペナルティで決勝は16番手からのスタートとなる。波乱のスプリントレースを制したのは下野璃央。
8月17日、KYOJO CUP第3戦決勝。16番手スタートの翁長実希は10台を抜き6位、19番手スタートの斎藤愛未は10位に。白熱の第3戦決勝を制したのは一度もトップを譲らなかった下野璃央。第3戦を終えて2位翁長との差は26ポイントに広がった。
8月17日、KYOJO CUP第3戦決勝。16番手スタートの翁長実希は10台を抜き6位、19番手スタートの斎藤愛未は10位に。白熱の第3戦決勝を制したのは一度もトップを譲らなかった下野璃央。第3戦を終えて2位翁長との差は26ポイントに広がった。