野口は宇宙に行ったら皆とやりたいゲームは？と質問した。宇宙にいる際には宇宙飛行士同士レクリエーションする時間があり食事やNetflixをみたりしているという。実際トランプがあったので一緒に同乗した各国の宇宙飛行士とポーカーをしたが賭ける事ができなかったために楽しくはなかったという。しかしトランプゲームでも無重力なのでカードが固定できない限りはできないゲームもあると答えた。野口は大勢で道具がなくてできるゲームがしたいと答えた。すがちゃんはitoゲームがあると答えたが1から100のカードを適当にとり、タイムスリップしてきた人というお題ならその数字通りに皆がどのくらいの時代にタイムスリップしてきたか話し合い、その年数が浅い順などと見事に並べ替えができたらクリアだという。さらに野村はエイリアンごっこを提案したが、松本は乳首相撲を提案した。岩尾はぐるぐるバットの提案をしたが野口は宇宙飛行士でも普通に気持ち悪くなると答えた。
ゆうちゃみは流れ星というゲームを提案し、あっち向いてホイのギャルバージョンだと答えた。次に野村はドラマの現場などでシンパシーで友達になれる人について語り、相手が振る話題によってなれる人となれない人がいるという。そういった条件はあるか？と答えた。ゆうちゃみはお風呂に2日入らないというが仕事の関係でそうなってしまうのでそれを許してくれる人でないと厳しいという。松本は第一印象が悪いほうがいいと答えると、野村は逆に自分を嫌いなくらいのほうがうれしいと答えた。またゆうちゃみは若い人はもうLINEで連絡しないというがSNSで連絡を取り合うと答えた。
後藤は最近の傾向として大人数で仕事をしても飲みに行くことはあまりしていないという。そのことにすがちゃんは苦言を呈したいと答えたが、ハードなお笑いの収録を行った後には先輩には食事に連れて行ってほしいと答え、その話を分かち合いたいという。野口は野村の言う友達について分析し、友達という条件が高いので、その線を超えないと内輪話ができないのでは？と答えた。また友達のあり方について野口は宇宙飛行士は仲間を信頼していないと宇宙に行けないと答え、3年間うまくやっていける関係なら良いという。その中でずっと友達でいられそうな人もでてくるが3年間宇宙に行く関係ではそれではだめだというが浅いなら浅いなりに意味があると答えた。
すがちゃんは野口の話を聞いて感銘をうけたという。友達について語ろうとしたがゆうちゃみがきしょいと笑い飛ばした。次にすがちゃんは幼少期に人の家庭が羨ましいと感じたことは？と投げかけた。