18日時点のレギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均小売価格は190円80銭。過去最高値に。価格高騰のきっかけは、先月28日から始まったアメリカとイスラエルによるイランへの攻撃。イランは対抗措置としてホルムズ海峡を事実上封鎖。世界の原油の約2割が通る航路。日本もホルムズ海峡を通って多くの原油を輸入している。通常日本に原油が届くまで約3週間かかる。原油から製造されるもの:ガソリン、軽油、灯油、重油、LPガス、ジェット燃料、ナフサ、アスファルトなど。2025年日本の原油輸入元は、アラブ首長国連邦が43.3%。他、サウジアラビア、クウェートなど中東依存度が約94%。19日出荷分から、レギュラーガソリンの全国平均小売価格が1リットルあたり170円を超えた分は政府が全額補助する。重油の調達が困難になったため、わさビーフ(山芳製菓)が生産停止になっている。
