有吉発案「芸人版リアル人生ゲームを作ろう」。山崎は「2003年、M-1で3位になる。500万円もらう。(27歳)」というマスを作成。アンタッチャブルがM-1で優勝したのは2004年だったが、仕事が一気に増えたのは2003年大会だったという。山崎は「2003年の年末、僕、芸人をやめようじゃないけど有田さんのドライバーになろうと思ってたんです」と明かし、くりぃむしちゅー有田の運転手になったら月50万円くれるということで話がまとまりかけていたが、「敗者復活で番号呼ばれて。一番最初はやべぇ有田さんのドライバーできなくなっちゃうみたいな思考になっちゃって。しかもこれ終わったら有田さんと一緒にM-1見ようみたいになってたから、やべぇM-1出るから一緒にM-1見れねぇわって」と語った。小峠は2012年のKOC優勝で一気にブレイク。有吉は「あれTBSだからさ、優勝した次の日に必ずアッコにおまかせでネタやらされるじゃん。あれで地獄みたいにスベるよねみんな」と話し、小峠も「そうなんですそうなんです」と同意。バイきんぐが優勝した年は有吉もアッコにおまかせに出演しており、結構ウケていたというが有吉は「アッコさんが相変わらず怪訝な顔して」と振り返った。春日はテレビに出始めた頃、仁王立ちで横柄な態度を取るキャラでアッコさんと共演した際、「なんやその態度」とマジギレされたエピソードを披露。「ウィッの時代、アッコさんにキレられる。3回休み。」というマスを作成した。