丸山は結婚して子供が生まれたがそのことで実家に同居しているというが自分の子供の子育てで母と喧嘩になってしまうと答えた。丸山は母が子供は太陽に当てたほうが良いと信じていて子供を裸にさせて寝かせていたという。それにやめてほしいと伝えているのに、見守りカメラから覗くとその行動をやめていなかったという。自分の子供のことで親とケンカしたことは?と投げかけた。夏菜は自身は何かと夫の手を借りるタイプだと答え、母に任せるとテキパキ動いてくれると答えた。ユースケは子供時代にスルメが喉に引っかかってしまったことがあると答え、母に相談したという。普通ならご飯をたべてスルメのひっかかりを取るなどの対処をすると思うが、母は息子の口の中に手を入れてスルメを回収したという。大悟は昔の子育てと島育ちという独特の文化で育ったこともあり、今では考えられない父の育児が行われていたというがスルメイカなどの硬いものを父が口に含んだ柔らかくしたものを子供に与えていたという。しかしその行動を自分たち夫婦の子供にもやろうとしていて、なにをするのか!と声を荒げて子供を取りあげてしまったという。
長谷川は妻の実家を訪れた際にお義母さんにご飯を食べないと伝えたはずなのにいつも全力で作ってしまうという。本当に食べられないのにとその時は仕方なく食べたというが次の時も同じ様にいらないと言ったのに毎回出してくると答えた。津田は自分の妻の親にはツッコめないと答えたがその理由の一つに賢い人が多いという。そのために自分以外の妻側の親戚たちが英語で話し始めていたのでハニカムくらいしかできなかったと答えた。次に夏菜は自分の性格が悪いのか?と思うことがあり、自分の好きな動画が不倫や浮気現場に突撃する動画などが好きだというが、修羅場になって現場が混乱している様子が面白いと答え、自分性格悪いと思う瞬間は?と尋ねた。
長谷川は性格悪いと自身で思ってしまう瞬間には海外の動画でお互いにビンタをしあう対決を行う動画をみてしまうという。思いっきりビンタされて人がよろめいて倒れるのが面白いと答えた。大悟は自分より年上の年代のときの暴走族の動画をみると笑ってしまうと答え、明らかにカメラに緊張していたり、まだ声変わりのしていない人もいてみると笑ってしまうと答えた。風間は水圧が以上に高い手洗いの水道があり、それで自分が濡れてしまった際に、次に入ってくる人が同じ目にあっているのをみると安心してしまうと答え、知らない人であればその様子を見守ってしまうという。大悟は今の立場になっても今イケイケの若手などを見ると嫉妬でスベってしまえ思ってしまう時があると答えた。また若手の頃は誰もが持っている感情だと答え、前の組がネタをしているとウケていると嫉妬するが、かといって滑りすぎても空気が思い中で入っていかなければ行けないという状況は辛いと答えた。また実際に自分たちはM-1で滑り散らかしてしまった側になってしまったことがあり、その後漫才をした麒麟をすべらせてしまった経験があると答えた。
ユースケは未だに若手をみてスベってしまえと思ってしまう瞬間があり、ウケすぎないでほしいとつい願ってしまうという。丸山は自身が性格が悪いと思う瞬間に店に食べに行った際にたいてい美味しい店は店の人の髪型が刈り上げな事が多いという。しかし刈り上げていない店員の店に向かうともっと刈り上げれば美味しい料理が作れるのにと思ってしまうと答えた。
長谷川は妻の実家を訪れた際にお義母さんにご飯を食べないと伝えたはずなのにいつも全力で作ってしまうという。本当に食べられないのにとその時は仕方なく食べたというが次の時も同じ様にいらないと言ったのに毎回出してくると答えた。津田は自分の妻の親にはツッコめないと答えたがその理由の一つに賢い人が多いという。そのために自分以外の妻側の親戚たちが英語で話し始めていたのでハニカムくらいしかできなかったと答えた。次に夏菜は自分の性格が悪いのか?と思うことがあり、自分の好きな動画が不倫や浮気現場に突撃する動画などが好きだというが、修羅場になって現場が混乱している様子が面白いと答え、自分性格悪いと思う瞬間は?と尋ねた。
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ユースケは未だに若手をみてスベってしまえと思ってしまう瞬間があり、ウケすぎないでほしいとつい願ってしまうという。丸山は自身が性格が悪いと思う瞬間に店に食べに行った際にたいてい美味しい店は店の人の髪型が刈り上げな事が多いという。しかし刈り上げていない店員の店に向かうともっと刈り上げれば美味しい料理が作れるのにと思ってしまうと答えた。