ぱーてぃーちゃんの人生をグラフで語る。。きょんちぃはGENERATIONSにどハマりし高校の時にお金を使いまくり、単位も足りず高校も中退をした。その後それぞれ芸人を目指す。すがちゃんはテレビの裏方になりたいと専門学校を卒業後通販番組のADを1年半くらいと話す。しかしさんまから、それなのにその仕上がりかや誰が司会をやっていたのかと聞くと即答できず信子からもエピソードトーク全部ウソっぽいと言われてしまう。そしてその後ワタナベエンターテインメントの養成所へ入った。信子は18歳で上京し恵比寿のイタリアンワイン専門店で働き、22歳の時に全力を捧げる1個の仕事を見つけようと思い、ワイナリーに修行するか自分の店を出すかと考えたがやり残したことあったら絶対挫折しちゃうと思ったら芸人になろうとおもったという。そして南海キャンディーズの山里さんに憧れていて、さらに当時ナベプロは「オモ女」として女芸人強いを売り出したの養成所へ入った。きょんちぃは中退後19歳に500万の借金を肩代わりをしたという。