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「M-1グランプリ2002」 のテレビ露出情報

引き続き、どのように優勝を逃したのか、プレゼン形式でじっくり振り返った。続いてはロッチ。やらかしたのは3回目の挑戦のキングオブコント2015。1本目のネタは「試着室」で本人たちが思ってた以上にウケた。得点は478点。ウケすぎてしまい「2本目のテイストと違う」と不安になり、ネタを変えれるなら変えてたという。そして2本目は「仮病のボクサー」を披露。設定の説明で笑いゼロのためその後のボケや寄せたボケもウケなかった。得点は429点で最終結果は3位。そしてこのような状況を「ロッチ現象」と呼ばれるように。この結果にマネージャーが一番荒れ、反省して断髪したという。
続いては笑い飯。M-1グランプリ2002から2009まで8年連続決勝に進出し6位以下を取ったことがない。やらかしたのはM-1グランプリ2009。1本目のネタは「鳥人」。得点は668点で歴代3位の点数。史上唯一の100点満点を出した。そして2本目は違う路線のネタ「ラグビー」を披露。「チンポジ」が印象的なネタで「チンポジ」って言うなの空気が出ていたという。

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