世界遺産の食堂車「グルミーノ」に乗って、この日のゴール「ハイジ村」に向かうため今度は標高差1200m以上の急勾配を降りて終着駅を目指す。山岳鉄道の食堂車では、どのように料理を作っているのか?3人が座っている近くにすぐ厨房がある。今回、特別に厨房内を撮影せてもらった。まな板がズレない様に滑り止めされていたり、鍋がコンロから落ちないよう柵で囲むなど揺れる車内でも安全に調理するための工夫がとられていた。富澤さんらは乗務員さんオススメの地元料理を注文した。日当たりが良く、寒暖差が大きい山岳地帯で育ったスイスのぶどうはワイン作りにぴったり。品質の高さは世界のワインコンクールで最高賞を受賞するほど。中でもラヴィー地区は2007年に世界文化遺産に登録された世界でも有数のワインの名産地。急斜面の畑では多くが手作業のため、大量生産が難しいスイスワインは国外には出回らない激レアワイン。料理を待つ間、ドリルに驚きの情報が。スイスには20万円札があるという。
