大崎市の酒造会社で自社の田んぼで生産し今年収穫した新米を使った日本酒造りが始まった。今日は麹を造る作業が行われた。やまのしずくが使われていた。やまのしずくに種麹をふりかけ、麹むろでかき混ぜ木綿の布で包んだ。米麹は2日程で出来上がり、来月15日から始まる新酒の仕込みに使われる。新種は11月中旬に酒店等に出荷予定。
住所: 宮城県仙台市青葉区錦町1-11-1
URL: http://www.nhk.or.jp/sendai/
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