静岡局からニュースを伝える。熊本地震で被災した幼い子どもがいる家庭へ支援しようと、浜松市のNPO法人がミルクや哺乳瓶などが入った「支援パック」を作り、今夜現地に送ることにしている。支援パックを作ったのは浜松市で子育て支援を行っているNPO法人。熊本県・八代市の被災者などから要請を受けて、担当者たちは哺乳瓶やミルク、お尻拭きのシート、音が鳴らないおもちゃなど11品目が入ったものと、アレルギー対応のミルクなど13品目をまとめた2種類を袋につめた。NPO法人によると、幼い子供がいる被災地の家庭からは、”子どもが騒いで迷惑をかけてしまうかもしれないと、被災地でなく車中泊や被災した自宅で過ごしている”、”保育施設が被災して子どもを預ける場所がなく生活が大変だ”などという声が寄せられているということ。支援パックは今夜被災地に向けて出発する浜松市の災害支援団体が直接被災者に届けるということ。
