徳島局からニュースを伝える。熊本地震からきょうで1か月。徳島県のまとめでは、これまでに自治体の職員や災害ボランティアなど県内からおよそ300人が被災地に派遣されているということで、県は今後も支援を続けていくことにしている。熊本県のまとめによると、先月の地震で熊本県内ではけさ8時の時点で災害関連死の疑いがある2人を含めて、38人の死亡が確認されているほか、およそ2400人が避難所で生活している。徳島県は地震発生の翌日から職員の派遣や物資の派遣などを行っていて、県のまとめによるときのう午後4時の時点で、およそ300人が被災地に派遣されたということ。このうち、県などの自治体職員は、現地での情報収集や、避難所の運営支援にあたっているほか、医師や看護師、保健師などが医療チームや福祉チームとして被災者の健康管理を支援しているということ。また、県民が参加する災害ボランティアチームは倒れた家具を元の位置に戻すなど、復旧活動にあたっているということ。県内からはきょうも自治体の職員やパトロールなどを行う警察が熊本県に派遣されていて、県は今後も被災地への支援を続けていくとしている。
