埼玉県・八潮市の道路陥没を受け、全国で行われた特別調査の結果、茨城県内では原則1年以内の対策が必要な「緊急度1」の下水道管が2.1キロにのぼっている。県は今後、下水道管を修復するなど抜本的な対策を実施することにしているが、実施時期の見通しがたっていないため応急的な措置として安全点検をきのう始めた。道路の下に空洞ができていないか確認するもので、電磁波で地中の状況を調べられる装置を取り付けた車で対象となる下水管の上の道路を走りデータを収集していた。点検するのは緊急度1に加え、5年以内の対策が必要とされる「緊急度2」の区間。それにその周辺の合わせて約30キロで、今月中をめどに点検を完了させ、異常が確認された場合にはさらに詳しい調査を実施するという。
住所: 茨城県水戸市大町3-4-4
URL: http://www.nhk.or.jp/mito/
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