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「紅白歌合戦」 のテレビ露出情報

2月2日節分の日曜日、東京・池袋のライブハウスに行列ができていた。今売り出し中のアイドル歌謡グループ「華MEN組」。昭和・平成の名曲をオリジナルダンスで歌う、去年5月にデビューしたばかりのニューフェイス。平均年齢30歳と遅咲きながらも、ひたむきな姿に純烈も太鼓判。華MEN組を、自分たちの子供のような存在だと語る純烈メンバー。華MEN組が特に力を入れている活動は、メンバーが考えた企画である温泉施設で「風呂掃除=施設で歌う」という趣旨。
”純烈の子供”華MEN組「掃除するから歌わせて」独占取材。朝7時、移動の車に荷物を自ら乗せるメンバーたち。都心から2時間半かけて、栃木県日光市の温泉宿に到着。今回は、企画を知ったホテルの支配人からの依頼で実現。注意点などを聞き、掃除開始。歌うために精一杯働く。この企画は依頼があっても、掃除で合格点をもらわないと歌うことができないという。入浴時間までに清掃を終わらせなければいけないため、時間は限られている。しかし途中でミスが判明、メンバー総出でやり直す。その結果、施設の担当者からOKが出た。施設の担当者は「隅々までまじめに取り組んでもらって助かった」と話し、支配人からも「正直驚いた。ここまで熱心にやってもらえると思わなかった」と話した。
”純烈の子供”華MEN組「掃除するから歌わせて」施設の担当者から合格点を貰えたところで、ライブの準備へ。ステージ衣装に着替えたら、館内放送で呼びかけ。メンバー自らチラシ配り。汗水流して手に入れた歌披露の場、多くの人に歌を聴いてもらいたいとアピールする。念願のライプがスタート。集まってくれたお客さんに精いっぱいのパフォーマンスを届けた。
”純烈の子供”華MEN組「掃除するから歌わせて」独占取材。この日は、神奈川県の三浦半島のホテルに華MEN組の姿があった。今回はレストランの掃除。未体験ゾーンだが企画を通して掃除にこなれてきたのか、目の付けどころが清掃業者のようになり隅々まで丁寧に掃除していた。今回も無事に合格でき、レストランの一角を借りて歌声を披露する。ライブ後にはファンサービスも行っていた。ライブ会場を確保できるとはいえ、なぜそこまで頑張れるのか聞いてみると。メンバーからは「平均年齢30歳を超えていて、ラストチャンスだと思って集まったメンバーなので、歌える機会を一つも逃したくない」とのこと。設楽さんへも「お家を掃除するので、ノンストップで歌わせて」とのメッセージが送られた。
”純烈の子供”華MEN組の活動について、スタジオトーク。設楽さんへメンバーから「お家を掃除するので、ノンストップで歌わせて」とのメッセージに、「どうせやるならノンストップのスタジオで」とスタジオの笑いを誘っていた。「生で聞きたい」と歌唱に興味を示すコメントも上がっていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月7日放送 0:00 - 0:30 テレビ東京
じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜元アイドル&元グラドルキャバ嬢
番組レギュラー陣の河本準一(次長課長)、名倉潤(ネプチューン)、熊切あさ美、じっくりガールズ、ゲストの久保田かずのぶ(とろサーモン)、キャバ嬢のはるさん、愛佳さん、のんのさん、りこさんが、スタジオに登場した。今日は、「元アイドル&元グラドルキャバ嬢、大集結SP」。元グラドルのキャバ嬢2人と元アイドルのキャバ嬢2人の、合計4人のキャバ嬢がゲストとして登場してい[…続きを読む]

2025年2月6日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
SONGS第670回 魂の歌に込めたメッセージ
泉谷しげるは1971年にデビュー。翌年、「春夏秋冬」を発表。2013年にはこの曲で紅白歌合戦に初出場。俳優、バラエティー番組でも活躍。そんな泉谷は全国の被災地を訪れ支援する活動を長年続けている。1993年の北海道南西沖地震がきっかけ。雲仙普賢岳火砕流災害の支援や阪神・淡路大震災、東日本大震災、そして去年は能登半島地震の支援を行った。

2025年2月6日放送 19:00 - 21:54 フジテレビ
ミュージックジェネレーション&この世界は1ダフル3時間SP(この世界は1ダフル)
国民1万人が選んだ伝説のアイドルBEST10、第5位:キャンディーズ。3人組の元祖・女性アイドルグループ。全国キャンディーズ連盟という日本初の組織型ファン集団が結成され各地に支部が置かれていた。キャンディーズの名曲は「春一番」「暑中お見舞い申し上げます」「年下の男の子」など。人気絶頂期に突然解散を宣言。伊藤蘭の「普通の女の子に戻りたい」という発言は当時の流行[…続きを読む]

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