- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 大久保佳代子 設楽統 谷岡慎一 ハリー杉山 深澤辰哉(Snow Man) 三上真奈 杉原千尋 鈴木伸之
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「忘れられない雪の日の思い出」QRコードから投稿を促した。
きのう吉幾三さんが座長を務める特別講演の、公開稽古が行われた。吉さんが演じるのは、呉服店の末っ子で、町内の変わり者”四郎”。ペタッとした真ん中分けがインパクト大。店の存続をめぐって、人々の関わり合いを描いたドタバタ劇。本番は明日7日だが、不安があるようで「大丈夫ではないと思います」と吉さん。見どころを聞かれると「3シーン目」「私が出てない」と笑いを誘っていた。
世界のキタノ、最新作は”実験的作品”。北野武監督の映画最新作「Broken Rage」の記者会見がきのう行われた。脚本・主演を務めた北野監督を始め、浅野忠信さん、大森南朋さんら豪華俳優陣が登壇した。監督自ら”実験的”と称する作品は、約60分の映画を前半・後半パートに分け前半は、警察と暴力団の間で板挟みとなった殺し屋の奮闘を描かれるハードなクライムアクション。後半は前半と同じ物語をコメディータッチのセルフパロディーで描くという斬新な二部構成になっている。その斬新さが受け、去年9月ベネチア国際映画祭で上映された際には、上映後にスタンディングオベーションが起きた。
仲間由紀恵さんが、ダンサーを目指す息子を支えるシングルマザーを演じる映画「STEP OUT にーにーのニライカナイ」の最新映像が、今朝公開された。仲間さんの出身地、沖縄を舞台とした感動のダンスストーリー。仲間さんと堤監督と言えば、「トリック」シリーズなど多くの作品で組んできた”名タッグ”。仲間さんは「沖縄の地で堤監督と撮影できたことをすごくうれしく思っています」と話した。
女性として生きることを決意したメキシコの麻薬王と、運命を切り開いていく女性たちの姿を描いた作品「エミリア・ペレス」。今年のアカデミー賞で13ノミネートを果たした話題作の、日本版予告篇がノンストップ!独占で届いた。”エミリア”という女性に生まれ変わるも、麻薬王時代に犯した罪で心を痛める彼女が起こしたアクションとは?映画は、3月28日公開予定。
2月2日節分の日曜日、東京・池袋のライブハウスに行列ができていた。今売り出し中のアイドル歌謡グループ「華MEN組」。昭和・平成の名曲をオリジナルダンスで歌う、去年5月にデビューしたばかりのニューフェイス。平均年齢30歳と遅咲きながらも、ひたむきな姿に純烈も太鼓判。華MEN組を、自分たちの子供のような存在だと語る純烈メンバー。華MEN組が特に力を入れている活動は、メンバーが考えた企画である温泉施設で「風呂掃除=施設で歌う」という趣旨。
”純烈の子供”華MEN組「掃除するから歌わせて」独占取材。朝7時、移動の車に荷物を自ら乗せるメンバーたち。都心から2時間半かけて、栃木県日光市の温泉宿に到着。今回は、企画を知ったホテルの支配人からの依頼で実現。注意点などを聞き、掃除開始。歌うために精一杯働く。この企画は依頼があっても、掃除で合格点をもらわないと歌うことができないという。入浴時間までに清掃を終わらせなければいけないため、時間は限られている。しかし途中でミスが判明、メンバー総出でやり直す。その結果、施設の担当者からOKが出た。施設の担当者は「隅々までまじめに取り組んでもらって助かった」と話し、支配人からも「正直驚いた。ここまで熱心にやってもらえると思わなかった」と話した。
”純烈の子供”華MEN組「掃除するから歌わせて」施設の担当者から合格点を貰えたところで、ライブの準備へ。ステージ衣装に着替えたら、館内放送で呼びかけ。メンバー自らチラシ配り。汗水流して手に入れた歌披露の場、多くの人に歌を聴いてもらいたいとアピールする。念願のライプがスタート。集まってくれたお客さんに精いっぱいのパフォーマンスを届けた。
”純烈の子供”華MEN組「掃除するから歌わせて」独占取材。この日は、神奈川県の三浦半島のホテルに華MEN組の姿があった。今回はレストランの掃除。未体験ゾーンだが企画を通して掃除にこなれてきたのか、目の付けどころが清掃業者のようになり隅々まで丁寧に掃除していた。今回も無事に合格でき、レストランの一角を借りて歌声を披露する。ライブ後にはファンサービスも行っていた。ライブ会場を確保できるとはいえ、なぜそこまで頑張れるのか聞いてみると。メンバーからは「平均年齢30歳を超えていて、ラストチャンスだと思って集まったメンバーなので、歌える機会を一つも逃したくない」とのこと。設楽さんへも「お家を掃除するので、ノンストップで歌わせて」とのメッセージが送られた。
”純烈の子供”華MEN組の活動について、スタジオトーク。設楽さんへメンバーから「お家を掃除するので、ノンストップで歌わせて」とのメッセージに、「どうせやるならノンストップのスタジオで」とスタジオの笑いを誘っていた。「生で聞きたい」と歌唱に興味を示すコメントも上がっていた。
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極上プレミアム牛タンハンバーグ。黒毛和牛の粗びき食感、上質な牛タンのうまみと食感が相まった一品。この味を作り出しているのは静岡市のローストビーフ専門店「ローストビーフたわら屋」。使っている肉は黒毛和牛の「内モモ」。やわらかく濃厚なうまみと脂の甘みが特徴。極粗挽き・少し粗め・細挽きの3種類のミンチにした黒毛和牛100%の肉を混ぜ合わせて、様々な食感を味わえる。牛タンは「タン元」のみを使用。この牛タンをハンバーグのタネに合わせている。
「ローストビーフたわら屋」の「極上プレミアム牛タンハンバーグ2個セット」のお値段は?最も近い解答をした人が実食、金額・誤差が同じ場合じゃんけんで決着をつける。ファイナルジャッジで鈴木さんは「8600円」・深澤さんは「6800円」・設楽さんは「11000円」・三上さんは「9720円」と答えた。
「ローストビーフたわら屋」の「極上プレミアム牛タンハンバーグ2個セット」のお値段は?正解は「10800円」で、「11000円」と答えた設楽さんが勝利した。
去年の住みたい街ランキングで1位だった横浜。今回行くのは昔ながらの商店街「弘明寺かんのん通り商店街」。「とり忠」の「もも唐揚げ」を食べた飯尾さんは「熱い、美味しい」とコメント。スタッフにも大量の唐揚げをプレゼントしてくれ、商店街の人があたたかいのも住みたい街に選ばれる理由の1つ。「とり忠」店主の兄が営む鶏肉店「鳥忠」にも伺う。「若鳥ももひき肉」「健味鳥ささみ」を購入した。またマヂカルラブリー・野田さんは、弘明寺がある横浜市・南区出身ということで去年ふるさと大使に就任したとのこと。
住みたい街1位の横浜。弘明寺かんのん通り商店街を巡る。和菓子屋「盛光堂総本舗」のおすすめは「弘明寺観音最中」とのこと。「藤方豆腐店」で「ざる豆腐」「おからサラダ」などを試食。食料品店が多く買い物環境が充実しているのも住みたい街の理由の1つ。結果、鳥忠の「若鳥ももひき肉」「健味鳥ささみ」、KOMEdePANの「米粉のパン」を購入。
弘明寺の商店街で購入した食材で調理。今回のキッチンは「NANBUBASE」。ささみ・鳥ひき肉を焼きめんつゆ・ショウガなどを入れ、たまご・マヨネーズなどを入れて混ぜる。パンの上に乗せてサンドしたら、「親子ぐみょうじサンド」の完成。
飯尾さん考案の料理「親子ぐみょうじサンド」を試食。設楽さんは「おしゃれな、カフェのたまごサンドみたい」と話し、鈴木さんは「ささみとマヨネーズがすごく合う」とコメントした。住みたい街1位の横浜の人気商店街は、「洪福寺松原商店街」「横浜橋通商店街」「弘明寺かんのん通り商店街」などがある。
きのう、小児がんで闘病中の子どもたちのためにアーティストが病院を訪問して歌うチャリティーライブに、DJ KOOが登場した。MCを務める天野ひろゆきや、Da-iCEの花村想太と大野雄大、大原櫻子が出演し、約1時間、闘病中の子どもたちや家族に音楽を届けた。イベント終了後、天野ひろゆきを直撃し、この時期に食べたい自宅で簡単に作れる料理を聞くと、意外なメニューを提案した。
きのう行われたチャリティーライブでMCを務めた天野ひろゆき。寒い日に食べたい自宅で簡単に作れる調理について、天野ひろゆきは、トマトジュースと豆乳を1:1の割合で鍋に入れ、温めると極上のスープになるなどと話した。ベーコンやタマネギなどを入れると、クリーム風ミネストローネになるという。もう一つのおすすめが、設楽の母親が作るジンギスカンのタレだという。リンゴなどをすりおろし、自然な甘さでほどよい酸味のあるジンギスカンのタレだという。