- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 望月圭子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
今週のせきららボイス投稿テーマは「忘れられない雪の日の思い出」。
きのう今季最強寒波が到来し広範囲で大雪となった日本列島。街の人に寒さ対策について聞くと、想像以上の寒さで対策しきれていないという声もきかれた。そこで緊急取材「人気防寒グッズ」を紹介。ハンズでは部分冷え解消グッズが人気とのこと。足冷えにオススメなのが「桐灰寝るとき足ホットン」。粘着シートに足先を置いて包むようにとめるだけで足先から温めてくれる。温熱効果は約6時間。首冷えにおすすめなのは「首・肩ウォーマー」。上からかぶるだけで首元から肩まで温めてくれる。
#ワークマン女子の人気防寒グッズ。ワークマン女子の寒さ対策のキーワードは「安いのに機能性抜群」。圧倒的機能性をほこるのが「ヒーターベスト」。今季は約19万着が販売されている。別売りのモバイルバッテリーをつなげ電熱線が首元や腰などを温めてくれる。店員さんおすすめは、洗濯機で洗うことができる「洗えるフュージョンダウンフーディー」・袖口についた布部分を裏返すことで手袋になる「裏シャギープルオーバー」。
EXILE・ATSUSHIさんが2004年に地元の後輩・友人と結成した四人組コーラスグループ「COLOR」が約18年半ぶりに再集結した。約20年ぶりの新曲リリース&MVを公開。EXILE・ATSUSHIさんは「一緒に歌えることに今すごく喜びを感じてる。昔のまんま、でも成長した自分たちで楽しく作っていけたらいい未来がみえるかなと思っている」と話した。
去年12月SNSに投稿された4分4秒のオリジナル作品「パンの赤ちゃん」。パンになる前の生地”パンの赤ちゃん”たちが閉店後のパン屋に忍び込んだ泥棒に立ち向かう物語。主人公・クリームパンの赤ちゃんの声を担当したのは花澤香菜さん。”クロワッサンの赤ちゃん”の声は山田孝之さん、”猫”をコウメ太夫さんが演じるなど豪華メンバーが務めている。だがセリフはカタカナ1文字のみで、ほぼセリフがない状態でストーリーが展開する。SNSでは「豪華声優陣がもったいない」と総ツッコミ。再生数は30万回超え。監督の市川さんを取材し、豪華声優陣にお願いした理由は「パン好き・声のイメージ・顔が似てるの3カテゴリからお願いした」とのこと。一文字のセリフについては「感情を一つの音で表現することで、新しい生き物感を生み出したかった」と話した。
パナマで水中滞在期間のギネス世界記録に挑戦した男性・航空宇宙エンジニアのルディさん。これまでの海中生活の最長期間は、アメリカ人が達成した100日間。結果は、見事世界記録更新。大きく上回り、120日間に及んだという。ルディさんを再度直撃。「達成感でいっぱいだった。人間の居住の限界を押し上げたと思っている」と話した。前回の直撃で「出たらまずシャワーを浴びたい」と話していたが、実際はシャワーではなく”海にダイブ”。「水に飛び込みたい気分だったので実際に飛び込んだ。でもその後に結局シャワーを浴びた」と話した。
イギリス・クリーブドンで150年以上前に創設された「クリケットクラブ」。先月7日監視カメラに怪奇現象がうつった。画面中央に白い球体が見え、不規則に動いている。動画をSNSで公開すると「これは幽霊」「ただのホコリでは?」など議論が巻き起こっている。謎の白い球体の正体とは?
ロサンゼルスで行われた「第67回グラミー賞授賞式」。年間最優秀アルバム賞は、5度目の正直でビヨンセが初受賞された。スピーチでは「私達の安全を守ってくれているすべての消防士に感謝し認め、祈りを捧げたいと思う」と話し、先日ロサンゼルスで起こった大火事と闘った消防士への感謝の言葉を口にした。その言葉に象徴されるように今回のグラミー賞では黒を基調とした装いのセレブが多くみられた。レディー・ガガも全身黒のドレス・黒髪の姿で登場。そんな中注目を浴びたのは、最優秀新人賞に輝いたチャペル・ローン。真っ白いメイク・とんがり帽子などで登場した。レッドカーペッドで注目されたのは、ウィル・スミスの息子のジェイデン・スミス。お城のようなものを被って登場した。
イスタンブールの動物病院が、監視カメラでとらえた奇跡の瞬間映像。先月13日に雨の中、口に子犬をくわえた一匹の犬の姿が。瀕死の犬を別の犬が動物病院へ連れてきた様子だった。この動画はSNSで話題に。病院と分かって来たのか、子犬の運命は?
- キーワード
- イスタンブール(トルコ)フェイスブック犬
イスタンブールの動物病院へ、瀕死の子犬をくわえて来た犬。病院へ来た犬は、子犬の母親だった。去年12月病院の近所にある公園で3匹の子犬を出産、今年1月動物愛好家が1匹は瀕死・2匹は死んでいると判断した。動物愛好家は瀕死だった子犬を病院へ連れてきた所、母犬がわが子を連れて行かれたと思い病院までついてきたという。ここなら安心だと思ってもう1匹の子犬を今回連れてきたんだと思うと病院の医師は話す。死んでいたと思っていた2匹のうちの1匹は生きていたとのこと。パンク町田さんによると「病院として認識している可能性はある」とのこと。母犬が連れてきた子犬は無事に一命を取り留めた。
- キーワード
- イスタンブール(トルコ)パンク町田犬
今回は日本有数の豪雪地・青森県。実はいま青森県では星野リゾートなどと協力し、冬の今しか楽しめない食や体験の情報を発信する「のれそれ青森旅キャンペーン」を実施中。そこで、冬こそ行きたい青森県の“ベタ”を堪能し、今しか巡り会えない冬景色を切り取っていく。
まずやってきたのは三沢空港から車で約30分、青森県第二の都市、八戸市。実はこのまちに今の時期しか食べられない絶品どんぶりがあるんだそう。JR八戸線 陸奥湊駅から徒歩約2分、市街地に佇むレトロな店構えの「みなと食堂」を訪れた。陽気な店主・守さんに誘われて奥のテーブル席へ。八戸は日本屈指のひらめの漁獲量をほこり、1年を通して水揚げされる。中でも今の時期に水揚げされるものは「寒ビラメ」と呼ばれ、特に肉厚で脂がのっていて絶品。虻ちゃんは「漬丼せんべい汁セット」を食べた。きのこ類と野菜がたっぷり入ったしょうゆベースのせんべい汁。小麦粉で作ったせんべいを約1分煮込むことでモチモチの食感に変わるんだそう。そしてお店によって味付けが違うという漬け丼。こちらではにんにくをきかせたオリジナルのしょうゆダレで漬け込んであるそう。
続いては八戸駅から車で約20分、海沿いの「鮫漁港」にやってきた。ウミネコの繁殖地として国の天然記念物にも指定されている「蕪島」。もともとは完全な離島だったが、1942年に埋立工事が行われ陸続きになり徒歩で向かうことができる。虻ちゃんは「蕪嶋神社」を訪れた。拝殿にお邪魔させていただいた。祀られている弁財天は芸能の神様としても知られている。そこで虻ちゃんは祈願することに。今年の干支・巳は弁財天の使いと言われている。「かぶあがりひょうたん御守」は同じ読み方であることから株価と人望の株が上がるご利益があると言われれている。ちなみに蕪島はウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内唯一の場所だが、もし境内でウミネコに糞を落とされてしまった場合、申告すれば「会運」証明書をいただくこともできるんだそう。
次に向かったのは「奥入瀬渓流」。流れる水が凍りついた雪国ならではの「氷瀑」を見ることができ、来月2日までライトアップされるという。また、積もった雪で遊ぶこともできる。
今日宿泊する「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」へ。ロビーにある高さ8.5mの暖炉は、岡本太郎さんの作品だという。ディナーは、まず、かまくらに入って、雪景色を見ながらアミューズを楽しむ。そしてダイニングに移動し、全9種類のフレンチコースを食べるという。宿泊部屋は6人まで泊まることができる「渓流スイートルーム」。この日の旅は、露天風呂に入って締めくくった。
「鯰江流 チャーハン」の作り方を紹介。牛かたまり肉を切り、しょうゆ・黒コショウで下味をつけてから片栗粉でコーティングする。フライパンで牛肉を焼く。
「鯰江流 チャーハン」の作り方を紹介。フライパンに卵・ご飯を入れて炒める。肉を加え、塩コショウ・オイスターソース・レタス・醤油をいれる。盛り付けたら完成。
今日紹介したレシピは、雑誌「ESSE」の3月号に掲載。年間定期購読申込みは0120-887-560にて。
- キーワード
- ESSE