- 出演者
- 濱口優（よゐこ） 設楽統（バナナマン） 笠原将弘 ヒデ（ペナルティ） サヘル・ローズ 谷岡慎一 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
今週のせきららボイスの投稿テーマは「やってみたい！やってみた！わたしのチャレンジ」。表示されているQRコードから投稿してください。
MAX、SPEEDの島袋さん、知念里奈さんら、平成の音楽シーンを彩った懐かしい顔ぶれが勢揃い。きのう、3月に開催予定の沖縄アクターズスクール完全復活祭の制作発表会見が行われた。沖縄アクターズスクールといえば、平成の時代に安室奈美恵さんなど、次々とトップアーティストを輩出。1996年、シングル「Body＆Soul」で華々しいデビューを飾ったSPEED。当時メンバー全員が小・中学生。デビュー当時を振り返り、島袋さんは「緊張よりもワクワクとか見て欲しいなどの気持ちのほうが強かった」などと話している。MAXのLINAさんは「なかなかMAXも最初のころは結果が出なかった」などと話している。
俳優・声優・歌手とマルチに活躍する宮野真守さんは、ライブで新曲を初披露した他、宮野さんが声優を担当したウルトラマンゼロが登場するなど、集まった1万人のファンを沸かせた。去年12月にリリースしたシングルDRESSINGにちなみ、「まとう」がテーマになっている今回のツアー。文字通り、様々な衣装を身にまとっている。なぜここまで体をつくり上げたのかという質問に対し、宮野さんは「DRESSINGなのでどんな衣装でも着られるというのが一番大事だったので、裸ジャケットって良いよねって自分で言ってみたは良いものの、それ相応の努力をしないと」などと話した。自宅でもトレーニングに励んでいたという。さらに、40代にも突入しているしどんどん魅力的になっていこうなどと話している。
踊る大捜査線でおなじみの小野武彦さんに、俳優座劇場の思い出を貴重な写真と共にうかがった。先週土曜日、都内の稽古場で朗読劇の稽古を行っていたのは俳優の小野武彦さん。踊る大捜査線や、王様のレストランなど、数多くのドラマや映画に出演するバイプレイヤー。今年で芸歴60年目。82歳にして今回朗読劇に初挑戦する。朗読劇の舞台は、太平洋戦争真っ最中の日本。国の命令に背いて戦時中を生き抜いた少年と愛犬と野良猫の物語。小野さんは1人6役を担うという。小野さんは「場所が制限されると難しい側面もある」などと話している。老朽化などを理由に今年4月末をもって閉館することが決まっている俳優座劇場は1954年にオープンした。戦後間もなく10年を迎えるころに新劇の拠点として六本木に誕生した俳優座劇場は戦後の新劇ブームをけん引した。1980年に建て替えられ、現在の形となった。小野さんは俳優座養成所の15期生。小野さんは「まだ都電が走ってて本当にのどかな街でした。六本木が本当にがらんとしている。俳優座の養成所は青春ど真ん中の場所」などと話した。今後の目標は坪川拓史さんの映画にでることだという。設楽さんは「劇場がなくなるのはさみしい、すごく色気のある劇場」などと話した。小野さんが一目置く俳優は生田斗真さんだという。
あっと驚く暮らしの知恵をプロから伝授してもらうタブロイド・ザ・ライフ。きょうのテーマは「収納時や外出先で役立つ暮らしの知恵、冬物のかさばらないたたみ方」。この時期欠かせない冬物のコートなど、収納する時にかさばり、スペースを取るという悩みを解消してくれるのがsoeasyのライフハッカー中村美咲さん。
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中村さん直伝、冬物のたたみ方の中から番組アンケートで知らなかった人が多いものをランキングで伝える。出先で上着をハンガーに掛けられない時にキレイにたためるコツは、左右の肩の部分に手を入れて合わせる。次にもう片方を折り返す。包み込むことで崩れにくくなり、シワにもなりにくいという。包み込んだらコートの裏地を表にして三つ折りにする。この方法はジャケットなどにも効果的という。続いてのコツは、ニットは袖を重ねずにたたむことだという。かさばりやすい袖の部分を交差することでかさばりを減らすことができるという。デニムパンツもウエスト部分を空けてたたむことでかさばりを減らすことができるという。次のコツ、シャツ裾に首回りを入れてたたむ方法をスタジオで紹介。まずはシャツを裏返しにして両端袖を中央に向かって畳んで、裾部分を折り返す。一番下のボタンを外すことがポイント。空けたところに首回りを入れ込み、ボタンをとめる。持ち運びするときに便利という。
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果物の王様、イチゴの季節が到来。今シーズンも新品種が登場している。全国のイチゴも取り寄せできるようになっている。イチゴ沼第1弾で紹介して話題となった埼玉の「あまりん」は去年の全国いちご選手権で最高金賞を取った新品種。今シーズンはすでに品薄状態という。きょうの沼から来たは、最新から王道まで、今食べて欲しいイチゴ特集。
豊洲市場ドットコム青果バイヤーの八尾さんが登場した。八尾さんは市場の仕事を通じて果物に目覚め、毎年全国のイチゴ品種を食べて研究中という。最近は品種にこだわった生産者が増えていて、その生産者のイチゴしか食べないという声も聞くという。また、輸送の進化により、これまで食べられなかったイチゴも関東圏でも手に入るようになったという魅力的なこともあると話している。八尾さんがピックアップした10種類のイチゴを紹介。おいCベリーは通常の1.3倍のビタミンCが含まれている。3粒ほど食べると1日分のビタミンCがとれる。神奈川県のかなこまちは去年の11月に品種登録されたばかりのイチゴで、果汁が豊富。これまで完熟のイチゴは傷つきやすかったりなどで輸送が難しかったが、技術の進化でご当地イチゴが食べれるようになっている。新潟県の越後姫は甘い香りが良く、酸味がないという。流通している中で一番柔らかいと言われている。和歌山県のまりひめはあまりんに匹敵する甘さ。とちおとめは栃木県で生産が減っている。スーパーで買ってきたイチゴの洗い方は、水をためたボウルに静かにいちごを入れて、軽く数回かき回す程度でよいという。キッチンペーパーで優しく水分を吸い取ることがポイント。イチゴにグラニュー糖を適量かけてまぶし、30分から数時間冷蔵庫で寝かすと甘さがアップしたイチゴが楽しめる。
八尾さんが注目している産地のイチゴ。奈良県の注目品種、古都華EXは古都華の中でも大粒で、甘みが強い。埼玉県のべにたま-X-は第2階クリスマスいちご選手権の最高金賞受賞を受賞したイチゴで、甘くて程よく酸味がある。八尾さんは「まだまだ紹介できてない品種もあるし、今も新品種の開発が進んでいる」などと話した。
今回のお題は「長ネギのハッシュドビーフ」。和の食材を巧みにアレンジして仕上げる洋食レシピ。あるトッピングで味に奥行きを加えるテクニックは必見。
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今回のお題は「長ネギのハッシュドビーフ」。料理のツボは「和風アレンジの洋食を作るべし」。バターで牛肉を炒めて塩・胡椒、長ネギ・マイタケを入れる。しんなりしてきたら小麦粉・赤ワイン・みりんなどを入れ、さらにトマトジュース・オイスターソースを入れて煮詰めていく。
笠原さんに食材の見極め方・調理の仕方などプロならではの目線を伝授してもらう。今回の笠原の眼は「長ネギの青い部分を活用すべし」。香りが強く、空気に触れている部分の為硬い。その特有の癖を利用し「万能ネギみそ」を作る。長ネギをみじん切りにしてみそ・砂糖・ごま油を加え混ぜ合わせたら完成。
笠原直伝！長ネギのハッシュドビーフ。味変に使うトッピングを作る。豆腐に粉チーズ・オリーブオイル・レモン汁を混ぜてペースト状にしたら完成。出来上がったハッシュドビーフを試食。濱口さんは「赤ワインの香りもいい」と話し、設楽さんは味変のトッピングに対し「豆腐だから優しい」とコメントした。
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今日紹介したレシピの詳しい作り方はESSE2月号P．117に掲載。年間定期購読キャンペーン中で、新規で申し込みいただいた方全員に「ジャバラ式コンパクト財布」をプレゼント。申し込みはフリーコール0120-887560まで。
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今週のせきららスタジオ投稿テーマは「やってみたい！やってみた！わたしのチャレンジ」。視聴者から来たエピソードは「奥さんに毎月のお小遣いを3000円上げてほしいと交渉した。口喧嘩になり、3000円減った。チャレンジ失敗」などがあった。視聴者投票をとったテーマ「オーロラを見たことがある？」の結果は、いいえ85％・はい15％だった。
全身のコリをほぐせる！「キューフィッタープロ」の通販情報。大手フィットネスクラブ・スポーツオアシスが開発した、ストレッチ用ポールの進化版。背骨に沿うように内蔵された20個のボールが、首から背中、腰までを気持ちよく刺激しながら一気にストレッチしてくれる。速攻スタイルアップまで目指せる。注文は、0120-118-118、または「いいものプレミアム」で検索。
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逮捕の瞬間！警察24時の番組宣伝を行った。