- 出演者
- 設楽統（バナナマン） 小籔千豊 笠原将弘 ヒデ（ペナルティ） 谷岡慎一 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里 波瑠
今週の投稿テーマは「我が家の冬のごちそう自慢」。せきららスタジオには今夜9時スタートの「アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～」より波瑠が参加。
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1月20日は大寒。一年で最も寒さが厳しいころとされる。番組では5組の芸能人に冬のマイ・ルーティンについて聞いた。きのう都内で行われたイベントに中川大志、千原ジュニア、本田望結が和装姿で登場した。本田さんは成人の日、二十歳の振り袖姿を披露。社会人の先輩を前にアドバイスして欲しいことは、いい大人と悪い大人の見極め方。千原ジュニア流の見極め方は、極力悪い大人じゃない方を選ぶ。冬のマイルーティンについて本田さんは「素手で雪だるまを作る」、中川さんは「冬でもアイスコーヒー」と回答。千原ジュニアは夏でもホットコーヒーがこだわりだという。
きのう紳士服大手の新CM発表会が行われ、宮世琉弥、チョコレートプラネット・松尾駿、長田庄平が登場。新CMは長田さんの歌をバックに、母親役の松尾さんと息子役の宮世さんがスーツを買いに来る内容となっている。撮影で宮世さんは松尾さんに対し母親の感情を抱いた。宮世さんは自身の母親と松尾さんの顔が似ていることを明かした。冬のマイルーティンについて、松尾駿は「大寒はIKKOさんの誕生日なので、お祝いのプレゼント、お花を贈っている」、宮世琉は「ネコをネックウォーマーにしている」とコメント。
おととい、都内で元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音のリサイタルが開催され、多くのファンが詰めかけた。柚希さんは1999年宝塚歌劇団に入団。舞台映えする172センチの身長と、卓越したダンスで星組トップスターとして活躍。2015年に行われた退団公演には、別れを惜しむファンが1万2000人も集結。宝塚の伝説の男役として語り継がれている。宝塚歌劇団退団から10年、現在舞台を中心に活躍。今回シャンソンに挑戦した。宝塚歌劇団の先輩、日本シャンソンの女王とも呼ばれた越路吹雪さんのレパートリーでリサイタルに挑んだ。宝塚時代から数えて25年あまり、数々の大舞台を経験して来たが、越路吹雪さんの存在は柚希さんを緊張させる。しかし舞台の幕が上がると、シャンソン初挑戦とは思えぬ圧倒的な歌唱力で、越路吹雪さんの代表曲「愛の讃歌」などを披露。女優・市毛良枝さんがゲスト出演し、語りでリサイタルに彩りを添えた。さらに宝塚の男役を彷彿させるタキシード姿で、キレキレのダンスを披露し、観客を魅了した。観客2000人、満員の会場をとりこにしたリサイタルは無事終了。成功の裏には柚希さんは本番前に入念にリハーサルをする柚希さんの姿があった。貴重感漂うリハーサル中、ノンストップのカメラは柚希さんのギャップ萌えポイントを捉えた。
おととい、元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音さんのシャンソンリサイタルが開催、番組では本番5時間前に行われたリハーサルを密着取材した。オーケストラのテンポとダンスのタイミングが合わない問題が発生、オーケストラの音楽との初合わせは本番2日前だったので直前まで細かいタイミングの調整が続いた。バックダンサーとのリハーサル中では自分自身が踊りながらも、バックダンサーの微妙な立ち位置の違いを指摘、宝塚トップスターのプライドからより良いパフォーマンスに仕上げるためリハーサル中は一切の妥協はない。その甲斐あり本番ではダンサーとの距離感もばっちり決まった。宝塚出身ならではの美しくもかっこいい立ち居振る舞い、観客を魅了するオーラ、全てにおいて隙が無いように見える。カメラはギャップ萌えのポイントとしてくまちゃん柄の靴下を着用しているところを発見した。今回柚希さんは初めてシャンソンに挑戦したが今後に向け、確かな手ごたえを感じ「人がどう思いかじゃなくて自分がどう歌いたいかをテーマに挑んだが今年のミュージかるでそれを発揮できるかやってみたい。ミュージカルでもシャンソンで学んだことを生かしてやるぞと思っている」などと語った。
タブロイド・ザ・ライフ ～プロに教わるくらしの知恵袋～テーマは大掃除後のキレイに保つ”くらしの知恵”、トイレを紹介する。大掃除後もキレイに保ちたい場所ベスト3に入るトイレについて年間700件以上ハウスクリーニングを行う大川クリーンサービスの大川郁夫さんくらしの知恵を直伝。
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プロ伝授！トイレをきれいに保つ（秘）テクを大川クリーンサービス・大川郁夫さんが紹介。知らない人78％「汚れ防止には便器と床の間にマスキングテープ」盲点になりがちな隙間部分で髪の毛なども蓄積してたまるのでカビが発生する原因になる可能性もあるという。汚れを取り除きマスキングテープを隙間なく貼るだけでいい、交換時期は月1度で匂いやカビの発生を防ぐことができる。91％が知らなかった「壁紙について嫌な臭いにはアルコールスプレーをかける」男性が立って尿をする時や、便座のフタをせずに流した時に尿などが飛散し壁紙などに付着。そのままにしておくと雑菌が繁殖、アンモニア臭を放つ。ライオの調査によると43．8％の人がトイレのフタを開けたまま流すと回答した。目に見えない嫌な臭いを落とすには消毒用アルコールスプレーの使用、臭いの元となるアンモニアはアルコールに含まれるエタノールに溶けやすい性質のため、吸収、消毒され臭いが抑制される。ポイントは直接アルコールを壁紙に吹きかけない。トイレの壁紙は直接液体を吹きかけると劣化する可能性があるため雑巾などに吹きつけて拭く。アルコールスプレーは壁紙だけではなく、手すり、ドアノブ、トイレのフタなど様々な場所の除菌に役立つ。トイレにアルコールを常備し、トイレをキレイに保つ。
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大川クリーンサービス・大川郁夫さんが95％が知らなかったトイレをキレイに保つ方法をスタジオで紹介。「便器の汚れはクエン酸で取る」トイレの汚れは尿石や水アカによるアルカリ性の汚れ、汚れの性質と反対の性質で掃除する。水で40倍に薄めたクエン酸を吹きかけ10分ほど放置すると汚れが分解され汚れが落ちやすくなる。汚れを落とした後もクエン酸効果で便器をコーティングしてくれる。便器に墨汁をかけて実験を行ったところ、クエン酸不使用の便器には墨汁の跡が残ったが、クエン酸を使用した便器には墨汁の跡が残らなかった。クエン酸を週1度使用することで、汚れ防止しトイレをキレイに保つことができる。尿石、水アカなどのアルカリ性の汚れはクエン酸、レモン汁などの酸性で落とす。カビ（黒ずみ汚れ）など酸性の汚れは、塩素系洗剤などのアルカリ性で落とす。ただし、酸性洗剤と塩素系洗剤の併用はNG。有毒なガスが発生する恐れがあり危険なので十分に注意が必要。
お茶漬けは「お酒のシメ」として定番だが、メーカーの調査によると、夜よりも「朝にお茶漬けを食べる」人が一番多い。市販のお茶漬けの素だけではなく、茶漬け専門店も増え、お茶漬けの注目度は高まっている。今回、お茶漬けに注目。市販のものでいつもと違うお茶漬けが出来る簡単アレンジレシピ、マニア推薦お茶漬けに最高のお供食材、マニアが唸る！お取り寄せ可能なお茶漬けの素を紹介。
マニア伝授の絶品お茶漬けが大集合。これまでに食べたお茶漬けは280種類以上のもちづきもちこさんに紹介していただく。お茶漬けに合うおすすめ食材。梅干し専門店の浅草「梅と星」の「 なちゅら」。素材にこだわり、紀州産南高梅と愛知県産の赤しそで作られている。「新潟加島屋」の「さけ茶漬」。キングサーモンで作られていて、脂がのったしっとり食感と塩加減がご飯に合う。「新橋玉木屋」の「椎茸昆布 佃煮」。椎茸の優しい甘みと濃い味付けで食べごたえもある商品。お茶漬けは冷たいご飯で、お茶の最適温度は70度で食べるのがポイントだそう。わさび味のお茶漬けにはしば漬け、梅味のお茶漬けには鶏ささみなどお茶漬けのもとにあう具材を種類別に紹介した。もちづきさんが特におすすめするアレンジが、のり味のお茶漬けのもとで「リゾット風豆乳お茶漬け」。レンジで豆乳を温め、のりのお茶漬けのもとをかけたご飯に豆乳を入れ、ベーコンをトッピングすれば完成。全国各地の名産や食文化を活かしたお茶漬けを紹介。静岡県の「万能塩鰹茶漬け」や佐賀県「鯛の生茶漬」などを紹介した。「鯛の生茶漬」は、もちづきさんが一番美味しかったお茶漬けのもとだそう。現地で買ってもいいが、通販やアンテナショップでも買うことができる。設楽さんは「お茶漬けの世界がこんなに深いとは驚き、また教えて欲しい」とコメントした。
銀ダラの甘酢野菜あん。タラと野菜お絶妙なハーモニー。
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きょうは笠原さんがお休みとのこと。三上さんが作るとのこと。魚はたっぷり野菜と食べるべしという。銀ダラをカリっと焼くことがポイントだとのこと。お醤油とゴマ油で風味をプラス。銀ダレにかける。片栗粉をまぶす。フライパンにサラダ油。白菜、ニンジン、しいたけ、ニラを炒めていく。だし汁、みりん、しょうゆ、砂糖を入れる。
銀ダラの甘酢野菜あんを作る。三分ほど煮て、とろみをつける。入れたら沸騰するまで待つ。さらにひと工夫する。卵を加える。そして銀ダラにかける。粗挽き黒コショウをふる。そして完成。
きょうの料理は雑誌「ESSE」2月号P.116ページに掲載。年間定期購読キャンペーン中。ESSEオリジナル「ジャバラ式コンパクト財布」プレゼント。フリーコール0120-887560。
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Mrs. GREEN APPLEの新曲ミュージックビデオが公開された。500本ものロウソクが照らし出す、幻想的な空間で撮られた映像美に迫る。
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2年連続レコード大賞を受賞。今年はメジャーデビュー10周年とますますの活躍が期待されるMrs. GREEN APPLE。新曲「ダーリン」のMVが公開された。心の内に潜む本音や葛藤・希望といった様々な心情の波をドラマティックに表現。
今夜9時放送の新火9ドラマ「アイシー〜瞬間記憶捜査柊班〜」より波瑠が生出演。今週の投稿テーマ「わが家の冬のごちそう自慢」。波瑠の冬のごちそうは「家族で食べるつきたてのお餅」。年末にお餅をつき、年越ししてずっと食べているとのこと。視聴者からは「牡丹鍋」「冷やし中華」などの冬のごちそうに関する投稿が寄せられた。Q.冬の果物で一番食べるのは？ミカン66％、イチゴ17％、リンゴ14％、その他3％。
「アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～」の番組宣伝。