- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 角田晃広(東京03) ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 江上敬子(ニッチェ) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 上川隆也
オープニング映像。
今週のせきららボイス募集テーマは「成人式の喜怒哀楽エピソード」。
20周年SUPEREIGHTドーム公演最終日に涙。成人の日のおととい、SUPEREIGHTのデビュー20周年を記念したドームツアー最終公演が大阪で開催された。20年の集大成となる今回のステージ、涙をこらえファンに感謝の気持ちを伝えた。”最高で最強”のライブはグループ史上最長の4時間超え。およそ4万5000人のファンを魅了した。
中森明菜さんが去年7月に開催した、ファンクラブ限定のバースデー公演の映像作品が5月に発売されることが発表された。中森さんのライブ映像作品は14年ぶりで、ダイジェスト映像とコメントが公開された。
きのう東京港区にあるボウリングサロンに現れた天童よしみさん。新曲「昭和ごころ」発売を記念したボウリング大会が開催された。なぜボウリング場なのかというと曲名の「昭和」が今年「昭和100年」にあたるとして昭和にブームとなったボウリングにかけたとのこと。まずは新曲を披露し、歌唱後は親交の深いマスコミ関係者らとボウリングに挑戦。関係者に天童さんの意外な一面を聞くと「オフの時はそこまでオーラを感じさせずギャップがすごい」などとのこと。そんな天童さんが始球式を担当し、二投目でスペアを獲得。
サッカー元ブラジル代表フッキ選手が約5億円の披露パーティーを開催。妻と離婚直後に妻の姪と再婚したフッキ選手。SNSでは”裏切り者”などの大バッシングを受けていたが、2日にわたり盛大な披露宴を開催した。パーティーが行われたのは地元・ブラジルの高級リゾート地。約500人が披露宴に参列したが、二人の親族はほとんど出席せず。現在の妻・カミラさんの兄のユグニールさんは前妻・イランさんと過ごしたとのこと。
観光客が命がけで食べる「世界一危険なグルメ」。製造場所が”火山”の「溶岩の熱で焼くピザ」。火山はグアテマラの「パカヤ火山」。標高2200mの場所に店舗をかまえるピッツァ・パカヤでシェフを務めるのがマリオ・ダビド・ガルシアさん。元々火山を登るのが趣味で「火山を利用して料理を提供できないか」と試行錯誤しピザにたどり着いたとのこと。完全予約制で決まったメニューはなく事前に客の好みを聞いてから作る。溶岩の温度は600~1000度ほど、焼き上がりは火山活動が活発なら最短2分。値段はLサイズ(5人前)で約9000円。ここ数ヶ月は噴火も落ち着き家族連れなどにも人気だが、ときに風向きが急に変わり熱風が襲ってくるなどの自然の脅威がくることもあるとのこと。
空飛ぶ車がまもなく実現!?先週「UFO型の最新飛行車両が誕生か」とイギリスメディアが報じ、イメージ映像が公開された。すでに先行販売が開始されている。イギリス政府も2028年には空飛ぶ車の日常的な運用を目指すと発表。
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- イギリスデイリー・メール電子版
イギリスで実現間近!?まるでUFOな空飛ぶ車。車の名前は「インヴォムーン」。最大3人が搭乗可能の電気自動車で、最高時速は400km。販売価格は5500万円。現地でどれくらい話題になっているのか、メディアコーディネーターのさやかさんによると「SNSを中心にとても話題」とのこと。利用シーンの想定については「恐らく個人向けより”タクシー”などの使い方が有力」と話した。開発者の電気機器製造会社「インヴォステーション」のレオ・カヤリCEOは元テスラ社のエンジニア。インヴォムーンの内部は回転式のヒーター付きシートが3つあり、ムード照明やスマートテレビなどを完備しているとのこと。
まるでUFOな空飛ぶ車「インヴォムーン」がイギリスで実現間近!?去年イギリス政府は「2028年までに空飛ぶタクシーが日常的に上空を飛行」「2030年までにパイロットなしで運航される可能性がある」と発表した。すでに、世界初の空飛ぶ車用の空港「AirーOne」がイギリスに完成している。ただ現在は試作段階のもので、今後は世界200か所以上で展開を予定している。
2023年の冷凍食品の国内消費金額は、過去最高の約1兆2500億円を記録。様々な企業が力を入れ、こだわりの商品が続々登場している。冷凍食品の新商品や、身近なデパ地下の人気商品を紹介。
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- 日本冷凍食品協会
冷凍食品の最新情報をチェック。先月、人気の冷凍食品を表彰する「フローズンアワード2024」でグランプリに輝いた「味の素冷凍食品の”冷凍ギョーザ”」来月さらなる進化を遂げて、リニューアルする。”羽根のもと”が溶け出すことで、きれいな羽根つき餃子を誰でも上手に焼けるとの特徴だったが、フライパンに羽根がはりつくという声もあったという。羽根のもとは、水・油・でんぷんなどでできているが、この配合を変えることでフライパンにはりつかない形にリニューアルしたとのこと。スタッフが新しくなったギョーザを作ってみると、羽根もはりつかず美味しくできたとのこと。
冷凍食品の最新情報をチェック。東京駅・グランスタ東京の名物が意外な冷凍食品として去年9月に新登場。ECサイト限定で冷凍の駅弁の販売を開始した。手がけたのは、駅弁約150種類が並ぶ「駅弁屋 祭 グランスタ東京」パッケージのままレンジでチンするだけで美味しい駅弁が食べられる。全35種類がラインナップされる中、一番人気は「牛肉どまん中」。山形県産のお米”どまんなか”を使用した、甘辛い秘伝のタレで味付けした牛肉&牛そぼろ煮がのった駅弁。さまざまな冷凍食品が出ている中、松屋銀座では値段はちょっと高め、自分へのごほうび&ギフトにうってつけ。”おいしさ”を追求した冷凍食品が人気。
冷凍食品の最新情報をチェック。ギンザ フローズン グルメ松屋銀座地下2階。老舗の有名レストランの味を、自宅で再現できる商品を取り揃えている。タイパ・コスパよりも”ぜいたくに””おいしいもの”を、自宅で料理できないようなものを再現できるというのが特徴。寒い日が続く今、うってつけなのが「あさり鍋」。アサリは大ぶりで歯ごたえ抜群の北海道・厚岸産。老舗料理店の亀戸升本の名物料理が自宅で楽しめる。オリジナルブレンドの味噌の風味が口いっぱいに広がる。中国料理店・銀座アスターの人気メニュー”酢豚”冷凍食品の中では少し割高だが、名店の味が楽しめる。江戸前寿司も冷凍食品に、職人が握ったお寿司の味・食感がそのまま再現されているとのことで、解凍方法が手間がかかるとのこと。
「ギンザ フローズン グルメ」で、冷凍の”本格”江戸前寿司を購入。解凍するのもひと手間かかる、その味は?臭みもなくお米も魚も美味しいとのこと。都内の生産現場を独自取材した。シャリとネタそれぞれのこだわりを社長に聞くと、ここ数年の冷凍技術の進歩により冷凍寿司がおいしくできるようになったとのこと。炊きあがったご飯に、自社ブランドの赤酢を混ぜて”赤酢シャリ”に、豊洲市場から届く新鮮なネタを握る。”職人が握るおすし”がイチオシポイントで、板前歴15年の石井さんが1人で握っているという。機械に頼らない理由は、冷凍・解凍後に”空気感”のあるおすしが握れるかがひとつの食味としてのポイント。ポイントを表現できるのは機械ではなく職人さんとのこと。握ったおすしは-50℃の急速冷凍機へかけられ、立体感・ふんわり感を保った状態で冷凍可能とのこと。「ギンザ フローズン グルメ」の約350種類の商品で”担当者のオススメ”は、明治屋「京橋モルチェ」の「伝統ハンバーグ」とのこと。レシピや調理工程を料理長から教えていただき、試作と改良を重ねてモルチェの味に近づけていったという。
「ギンザ フローズン グルメ」人気商品をチェック。5位、4位を発表し、3位~1位を並び替えるゲーム。A「「あげ福」豚の生姜焼き」B「銀座アスター 海老のチリソース煮」C「銀座吉澤 松阪牛シルクハンバーグステーキ」正解者には、ギンザ フローズン グルメの人気商品詰め合わせをプレゼント。それぞれが予想し、設楽さん以外は全員同じ解答となったが、江上さんが急遽選択肢を変えた結果、1人正解となった。
いつもの定番ごはんを一流料理人の今すぐ出来るテクニックでランクアップさせる方法を紹介する。きょうのシェフは菊池さん。本日ランクアップするのは「春巻き」。
本格的なパリパリ春巻きの作り方を紹介。豚モモ薄切り肉に下味をつけゴマ油で焼く。長ネギ、ショウガ、ニンニクを加えて炒める。白菜、ニンジンなどを加える。鶏ガラスープ、オイスターソースなどを合わせた調味料を加える。片栗粉でとろみをつける。強めにとろみをつけるのがポイント。
本格的なパリパリ春巻きの作り方を紹介。炒めた具材は冷ましておく。春巻きの皮で具材を巻く。具材は詰め込みすぎないようにする。小麦粉・水を使って畳んでいく。春巻きはふんわり巻くのがポイント。低温揚げで極上春巻きになる。試食したメンバーは「パリパリ」「おいしい」とコメントした。
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- 菊池流 春巻き
今日紹介した料理はESSE 2月号に掲載。年間定期購読キャンペーン実施中。新規申し込み者全員にジャバラ式コンパクト財布をプレゼント。2色から選べる。申し込みは0120-887560まで。
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